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ツバサ/saji①


教育
間違いなく
教えて育成するという
言葉なんだが
はて??と言っております
人は人に教える時
様子を見守る様にします
それはテストを与えて本当に理解して
表に表面化出来るか
を欲しいからだと思います
紙で与えられる答えは
ペンを扱い習得した言葉で答えを導き出します
PC画面のソフトウェアを扱い
ファイリングして資料として残す為に
キーボードを用います
お客様が今どのサービスを受けたいのか
瞬時に汲み取り
予測能力を用いて
口を動かして発声をします
表面化する作法の上にアウトプットがあります
どの表面化にも先ず該当をするのが
言語化
理解というのは難しい
言語化が出来たとしても
人は自分をうまく扱えるのだろうか
人は生存してるだけで
感覚がある為
今この瞬間を言語化出来るからです
自分の概念を知るのにも理解が必要です

社会のルールというのは遮断にある
目に入ってきた事に意識を与えないで
従って教えられてきた事を表面化する
新しい事や経験不足な事は
忘却があったのかなと自分への疑問になる
その時点では
あやふやな気持ちになりやすい
選択肢を与えてる様に感じるが
僕の場合だが無思考になって
湧き上がってきた経験に頼る事になっている
場合が多い



この時忘れました
というのも不恰好なので
今自分はこういう状態なので
意識が止まってます
どうすればよろしいでしょうか
と問う
それでも導き出せないのは貴方の力不足が
原因だから導き出しなさいという
忘れた思い出せない自分で
忘れた事を思い出すのでさえ
ピンポイントで忘れた事を見つけるのではなくて
忘れた自分に忘れたであろう事柄をみつけて
評価を受けなくてはならない

平面的な議論と垂直的な議論がある
平面的に達する事が出来たら
現場に立つことができるだろう
それは垂直的な議論の頻度は少ないので
その場のフォーメーションで組み立てられる
しかしその中でも垂直な箇所はある
それを反省点として学びとする

理解は暗記にない
今何をしなくてはならない事を
点を見つけ答えを導き出せる事が理解になる

同時に問題が迫ってくる状況下で
自分の能力を用いて最良のサービスを
提供する
何枚もの答案から選んで回答をする
加えて
残った答案を選ばれる人もいるだろうし
答案を持たない人もいるし
選べない人もいるし
答案に赤ペンを用いる人もいるだろう

言語化は難しい


どれだけ空を見上げたって
僕は飛べないと君は云った
あと何回 手を伸ばせば
届くのだろうと泣いた夜
逃げ出すことに慣れていって
それが 弱さ だと知ったあの日
始めよう また、今日から
大切なものはいつでも
そばにあった
僕らはいつも
ひとりじゃない
どんな時も
飛べるさ どこまでも君は
誰より 高く 高く 羽ばたいて
流したナミダの数だけ
強くなるんだ
ツバサ広げ セカイを巡って
誰も知らない未来を探そう
ずっと ずっと ずっと
歩いていこう
さあ、一緒に
あの日の夢を叶えたくて
ここまで来たんだと君は云った
あと何回 手を伸ばせば
届くのかなんて笑い合った
躓き転び 傷ついても
支えてくれた仲間がいる
歩いていこう また明日へ
飛翔(はばた)いて
飛べるさ どこまでも君は
誰より 高く 高く 羽ばたいて
流したナミダの数だけ
強くなるんだ
君の夢を叶えにいこうよ
誰も知らない未来が待ってる
きっと きっと きっと
翔べるさ どこまでも君は
誰より 高く 高く 羽ばたいて
流したナミダの数だけ
強くなるんだ
ツバサ広げ セカイを巡って
誰も知らない未来を描こう
ずっと ずっと ずっと
歩いていこう
さあ、一緒に

あひるの空 エンディング
作詞:ヨシダタクミ
作曲:ヨシダタクミ
編曲:アオヤマイクミ
発売日:2019/10/23

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