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#倫理(モブ)くん"MindFulness"2月21日(金)no.67
新しい習慣設定は
その瞬間に何を考えてますか?
意識が宿っているか?
思いを巻き戻しているに
過ぎないんじゃなかろうか?
睨んでいるに過ぎません
情の弄びは一度浴びたら
"萌え"だったり"神"だったり
そんな集約にだいたい落ち着くのでしょうか
同人ぽいです
昨夜から
"冴えない彼女の育て方Fine"
というアニメ映画を観て居るのだけれど
バトルものの如何にもJUMP作品の映画とは
同じ様な括りでもなく
それとしてラブコメみたいに
主人公の安芸倫也くんが当たり前の
恋愛の予備知識が
あまり備わっていなく
体感としてあるのは
同じ様な
ノベルティゲーム、ライトノベルの
創作の先にある
2次元美少女との恋愛ゲームで培ってきた知識を
源にしているような感覚でしょうか
彼の周りにも
何処となく同じ様な尖った才能の殊勲者達が
集まっていて
大胆に場を弁えず大人のpheromoneを振り撒いたり
頭脳の中にあるイメージ念蔵を描き
それとして自分の美貌を足し算出来ずに
現実に追いついていないで
作品の先に現実を探っている様な美少女もいます
間違いなく同じ様な空想の現場にいるから
世間の満足感とは違くて
膨らんでいて他所に居る様な気もします
その中で
メインヒロインとして登壇している彼女が
このアニメの意味そのままに"冴えない"
のであろうか?
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高架陸橋
何処なのだろう?
レンタル期間は48時間
途中まで観て思ったのが
ヲタク気質の主人公と
メインヒロインの素朴な美少女
そんな2人が自らわたしたちで
疑似恋愛をして
気持ちを拝聴しながら
2次元の創作サークルの先にある
普通の恋愛を模索している様に感じます
これはその文化に染まって沿って
気質を捉えてるからこそ
彼女にある控えめな感情を
なんでも言葉として表すものじゃないんだよと
そんな女性の言わなくても分かるでしょ
の葛藤があります
本来なら
会話だけで進むのが間だと思うけれど
その様な進行の安心は
どうしても僕にとっては表起きとしては
むず痒くてそんなところも
学生なんだなぁと思ってしまいました
不慣れだとは僕も経験の上分かっています
ナレーターを感じていて
リズミカルにある現実と側に
フィーネを迎えようとしています