
#葦 "MindFulness"12月26日(木)no.45
昼過ぎになるとダウンを感じる筈なのだけれど
今朝方は
改善の余地があると思いたっていて
いつも通りの運動に
トレーニングの価値を高め
ICHIROの感化が側にあった
この瞑想(Mindfulness)と謳っている
マガジンという索引は
基本的にいつでも気軽に丈を連ねるのは
勿論の事自由なのだけれど
あまりにも浄化された気分になり
上機嫌ではあるが一握を纏めるのも苦労はする
改めては再度ICHIRO氏については触れたいと
思っているのだけれど
今振り返っていて
どの様な変化を僕に齎したかというと
ICHIROは"真剣"だという事
改めて人間の知恵なんてほぼほぼ
辿れば出し尽くしてるであろう世の中で
ICHIROから得られる事はICHIROを体感する
つもりで肌感覚で伝わってくる
抗いを分かろうとしないと
どうしても足りない気がするのだ
あと発言にも迷いが無いような
ハキハキしていて自身がみなぎっている様子は
ICHIROが継続して続けている美学と血流感覚に
付随している様
勿論なのだけれど
同じ様な世界的メジャーリガーの歴史を辿って
ICHIROをしていない僕は
体型はまるで不釣り合いなのは間違いない
そんなミーハー感覚なのだけれど
感覚を浴びる様にしてみるのは
イメージを与えてみて僕は幸福を味わう
全力で走るし
全力でバットを振る
真剣に教えてるし
真剣に楽しみ
真剣に今の野球の黄色信号を伝えている
施設なんて場所は大抵一般人が
簡単には同感覚を味わえないのだけれど
こんなに"人間は楽しいんだ"
という味わいは勿論頂いた
時間を忘れてタイトにしている様に
映っていたトレーニング風景を観て
松井秀喜氏に対しては遅刻に叱咤する
余裕の裏に追う事への時間運びは興味深い
今朝は愛工大名電を訪れた際の
走塁練習のICHIROの言葉を思い出して
瞬発力にはスタートが設定されてないと
初速の感覚が曖昧だという考え方に及んでいた
進行方向と90度に立ちつつ進塁、帰塁の
足の一歩目を意識して25m位のダッシュをする

まだまだ尽きないのだけれど
いつも歌を歌う時に口元を意識しているつもりが
そういうことでもないのかもなと
指感覚の末端の意識の感覚確率を
キャチボールから得る
51歳
area51
情熱大陸の拘りを
しっかりと僕はいただいた気分になり
まだまだ僕の身体の
感覚派はさらに影響力が増しそうだ
(※ICHIROは感性と言っていた
僕は捻出されなかったので訂正しません)
