記事一覧
小学生で夢みた 「沖縄」 遠まわりしながら見つけた景色
「僕は沖縄で気象予報士になりたい」
新潟県生まれのわたしは、当時夢をみていたのは沖縄でのなめらかな暮らしではなく、台風で困っている人を助けたい。幼い頃に、テレビで流れるヒーローたちに憧れた気持ちがあったかもしれない。
根本は変わらないし、大人になった私はアベンジャーズが好きだしね。とはいえ、恥ずかしいながら小学校6年生に書いた卒業文集の隅っこにポツンと「気象予報士」と書いていた。他の友人といえ
正解がない時代を走るなかで - #採用やめよう プロジェクト
新しい働き方LAB をエンパワーメントするランサーズより、本日付の日本経済新聞本誌で発表されました。
「 #採用やめよう プロジェクト」
賛否両論があるかと思いますが、過去をふまえながら。
#採用やめよう とは企業が人が欲しいときに、「正社員」の採用を重要視しすぎていないのか…など
「働くをとりまく先入観」と「働くに関するフツー」この2つの既定路線の思考で苦しんでいるひとは少なからずいるよ
甘く楽しく好きになる写真コミュニティ『Brownie (ブラウニー)』 #ねえねえゆるふわ
あーあ、ブラウニーちゃん🐻
「"写真が好き”な気持ちは大事なもので。プロになりたいな、とは思わずに。でも、できることからはじめていきたいよね」
たわいもないおはなしをしたのが[5月1日(令和)]。
気づいたら、ブラウニーちゃんのコンセプトは決まっていき、2日後には沖縄で開催されている「菊ニネーション」(読谷)へと出かけていた。
そんな夜には、新しい[やりたい]が見つかるものだ。
きっと
沖縄そば、おいしいな。
おいしいものにかこまれて生きたい。
noteらしさ、やわらかさ体現した #note酒場沖縄
#note酒場沖縄
Photo 古性のちさん
2月9日に、おきなわダイアログで開催された #note酒場沖縄 には、32名のかたがお越しくださいました。
#note酒場 沖縄はこちら。
第一部として、主催のことみさんから、「noteのいいところ」を教えてくださいました。
<ポイント01「感度の高い読者がいる」>
ことみさんは、ご自身を「グラフィックレポーター」と名乗るように、イベント
本日は、早朝読書会を開催中。たっくさんお越しくださってうれしいな。
場づくりと個との関係性(無くなる、前提のスペースで考えたこと)
はじめまして。
わたしは、沖縄県那覇市でコワーキングスペースとイベントスペースを構える「おきなわダイアログ(Okinawa Dialog)」の管理人を務めている水澤陽介と申します。
2018年12月1月から、コワーキングスペース運営者がリレー方式で更新する「コワーキングスペース運営者限定アドベントカレンダー Advent Calendar 2018」にて、コワーキングスペースひらばの岡田大誠さ
津波防災カード「flago」で、那覇市の新たな課題発見へ -Think!防災 vol03 イベントレポート-
この夏、関西地方での台風21号、また北海道で地震が発生するなど、どの地域においてもいつ何時災害に見舞われるのか、先が読めない時代となりました。
2018年をふまえて、沖縄に住むひとでも防災を考えておくことは重要といえるのではないでしょうか。
9月24日に、ファシリテーターの當銘大樹さんとの共催で開催した「Think!防災 vol03」では、「海と共に生きよう。」をコンセプトに作られた津波防災カ
LINE BOOT Awards – Clova・BOTハンズオン+もくもく会!レポート
沖縄にかぎらず、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)のなかで利用者が多いと言われる「Line」。
そんな、日常との親和性が高いLineを使って、大手企業や個人店舗で務めるひととその利用者とのコミュニケーションを円滑にできないものでしょうか。
今回、9月24日におきなわダイアログで「LINE BOOT Awards – Clova・BOTハンズオン+もくもく会!」が開催されました。講
「爽快、元気回復」の花言葉のミントを育てながら(日々のこと)
こんにちは、おきなわダイアログの管理人です。
先日、商品発表会を行なってくれた「カオルシオ」さんからいただいたミントに水をやりながら、花言葉を調べていました。ミントには、爽快、元気回復という意味があって、商品に込めたメッセージがこうした贈りものに込められているんだなと再確認できました。
さて、おきなわダイアログに来てくださったひとたちに、私たちは何をお送りできるものなのか。それは、人と人とを繋
おきなわいちば 高安編集長×アートディレクター山里真弓さん「おきなわいちばならではの“空気”を感じてもらうために。アートディレクターとして心がけている、3つのこと」
空気をつくるーー
わたしたちの目には見えないけれども、たしかに脳裏に焼きつく。あのページをめくるたびに伝わる雰囲気を、いちどふれると忘れらない記憶となります。
沖縄には、さまざまな雑誌やフリーペーパーがありますが、なぜおきなわいちばの誌面から、やわらかな空気を感じるのでしょうか。
2018年9月19日に、おきなわダイアログで開催された「『おきなわいちば』を作ろう〜おきなわいちば編集講座〜」か
たくさんのひとたちに魅力を伝えるために。過去のイベントの様子をまとめてみました(日々のこと 2018.09.20)
今週、新しくモバイルプロジェクターを購入して、さてどんな映像をつくろうか? とスタッフと打ち合わせしていたところ、早速試作品をつくってくれました。
コンセプトは、これまでの100つ以上のイベントの様子をまとめた「What’s OkinawaDialog」。改めて、たくさんのゲストやご来店にきてくれたひとたちを思い出すきっかけとなりました。
とはいえ、完成までまだまだ程遠いものなので、こうして制
カオルシオとその裏側のストーリーを体験してほしいな(2018.09.15)
こんにちは、おきなわダイアログの管理人です。
本日は、9月16日15時から開催される、ボディミスト「カオルシオ(Kaoru Shio)」商品発表会にむけた会場セッティングの打ち合わせや、これからおこなう「本もあい」について本棚を預かったりと、せっせと動きまわっていました。
本もあいについては、別日に詳しくお伝えしようかと思います。今回は、カオルシオ商品発表会について。
お越しいただいた「カオ
「謎かけ × まちづくり」で自分の暮らしをよりよくする(日々のこと 2018.09.14) by Okinawa Dialog
こんにちは、おきなわダイアログの管理人です。
いまの暮らしに満足しているひとってどのくらいいるのだろう、2018年1月に開催された「動くわたし、動かないわたしー移動とまちづくりー」をとおして、考える時間がふえたように感じます。
わたしも、「動くわたし、動かないわたしー移動とまちづくりー」の参加者も、企業に勤めるかたも、フリーランスで生きるひとも、お店を経営するひとたちなどの共通点としてあげられ