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何故勉強するのか?の最適解。
どうせ与えるなら良い影響を与えよう!
をモットーに継続して
noteを活用し発信してきます✨
何故勉強するのか?
という問いに岡田斗司夫さんが回答している動画
凄く共感。
この人の視点を高さで例えるところがとてもわかりやすい。
愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ
という言葉があるように、過去を知る、歴史を知るということは、今を生きる大人として知る義務があるように感じました。先人が気づいた土台の上にいるわけですからね。関係ない。という言葉だけでは片づけられない。
この視点の高さ、身長が低いと手を取りやすい、足元が見えやすい。というのが組織の中では新人や、考え方の幅がまだ狭い人にあてはまるように感じました。
今日はこの話も交えながら、スタッフと現状について様々話をしました。俗人的なサービスだからこそ、こういったモノの見方や考え方を育成していかないと現場では難しいですね(その反面、育成しないといけない仕組みではよくないのでは?とも感じますが・・・💦これを解決出来たらFCで大きく展開できるのでしょうが・・・(*_*;))
熱湯からぬるま湯につかれば気持ちいい。
ぬるま湯から熱湯に入れば即座に手足をひっこめる。
でも熱湯も慣れてしまえば気持ちいいお湯に代わる。
・・・なんの話や!!!と思いますよね?
仕事の話です。
現状が凄い楽です。スタッフは気持ちよいです。
でもそれはよくない状態です(ということも指示する側は理解している)
では、その楽と思っている基準は違うところに置かなくてはいけない。楽ではなく、楽しいの楽にしないといけない。
だから熱湯を提供します。熱湯のほうがよいからです。
でも最初はその熱湯がとても熱く不快です。今より大変と思うでしょう。
しかし、熱湯も慣れれば気持ちよく、大変が楽になり、ぬるま湯が気持ち悪くなります。
だからなんの話や!!と思いますか?
この話が理解できない人は・・・・
人は環境で変わりますが、環境も心でかわります。
身長が低いと、足元が正義、足元が正解と感じるでしょう。
それが絶対に正しい!というわけではありませんが、私たちの組織では、
こういった考え方を大切にしています。
だからなんの話( ´艸`)?
今の現状の話です。ピンチはチャンス!