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評論家

(ひょうろんか)

マスメディア等で評論や批評し、報酬を受け取っている者である。 批評家ともいう。 批評対象分野内部で従事していた経験者は評論家・批評家とは呼ばれないため、「感想屋」レベルな場合、その分野内部で働いてた経験がない点・批評内容が一般感覚と乖離していて、論争を呼ぶことがある。

出典:Wikipedia



日本代表のここが悪かった(スポーツ全般)

監督の采配が悪い。

もっとこうすれば良いのに(勝っても負けても)


など、当事者で自分がやったこともない

やっていない事に対して、後出しじゃんけんで

批判・否定(感想含む)する人を

皆さんはどう考えますか?



私は

こういう人間にはなりたくないな



と考えています。

スポーツの解説というのがイメージしやすいかもしれませんが

身近でもよくある光景かと思います。


しかし

評論家と呼ばれる人達には経験やそれなりの分析力があります。


映画を製作する能力と分析する能力は別と考えると

製作する能力がある人はそこで価値を見出し

分析に能力がある人はそこで価値を見出す

という違いとも捉えれます。


分析することに長けているから、

評論家という仕事?が成り立っているのは紛れもない事実です。



評論家が悪いというわけでは一概には言えないですが

私は、評論家ではありたくないなと感じた一日でした。


過去にいくら経験があろうとそれは過去の話。

過去の積み重ねが今をつくるのは事実ですが、

今の積み重ねが未来を創るのも事実。



だから、未来を見て今を見た時に実際の行動で示していきたいと

考えます!

分析と製作の両輪を兼ね備えるのがベストですが。

評論家という定義については難しいので、私の見解です。

間違いあるかもしれませんが💦

みなさんはどう考えますか?





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