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ADHDの特性から恋愛を紐解く(男目線)
自分がADHD、及びADHD傾向がある方恋愛に苦労してません?
もしくは自覚がなくても同じ様になっている人いると思います。
※ちなみに私自信は男なので男の話をします。
まずADHDには注意注目の移り変わりが多く、かつ一旦注目すると外れないという特性があります。
これが恋愛時にどの様に作用するか…
①気になる子が出来る
②その子にばかり注目していまい、他への注意が散漫になる
③結局その子の事ばか
続、苦手な人への極意
これまでの話は
をご覧下さい。
前回は苦手な人への極意として、相手の人生の任務と目的を探るという事を言いました。
そしてそれにはコンプレックスが大きく関係している。
アプローチとしてはまず自分のコンプレックスから自分が無意識にとっている逃避行動をとってきたか…を知るのが一番汎用的なのですが今回は割愛します。
まず相手の行動や言動が大きくなった前後の相手の周りの環境を注意深く見ます。
そして
HSP、ADHDの強み
成功者のほとんどはHSPです。
自他の細かな変化に気付けるからです。
考えてしまう事が辛さと言われますが、考えられない人もたくさんいるわけで笑
自分がなぜそうなるのか、自分の土台がある程度わかっていると強みでしかないのではと思ってしまいます。
僕がそうでした。
人の一挙一動に気が付くので自分の言動行動を変えれる。
いくつかの情報があれば相手の想いや不満もくみ取る事も出来ます。
人が良いと言わ
なぜ僕が人と向き合う様になれたか
よかったら②まで見てみてください。よりわかりやすいと思います。
そんな弱々しい友達もいない、彼女もいないそんな僕がなぜ今の様に一企業内で偉そうに人前で話したり、こんなnote書いたり出来る様な事になったのか?
まずこれは自分でもなぜかまだわかっていないのですが
良い意味で自分は特別である。
という謎の自信を自分の中で灯の様に燃えていました。
どんなに打ちひしがれたり、傷付いても消える事はあり
アスペ、ASDっぽい人にどう接するか
職場や周りに何度伝えても理解してもらえない。
1伝えたら1だけ。
平気で周りを無視した事をする。
こんな方いますよね。
ネット界隈ではアスペなんて言われたりします。
アスペルガー症候群から来ているのでしょうが、現在医療関係ではこの名前はほとんど使われなくなってきています。
いわゆる知的障害を伴わない自閉症、と考えて頂いて間違いありません。
自閉症関係については過去の記事を見てみてください。
受動攻撃してくる人、嫌われてる人
意地悪してくる人周りにいません?
遠回しに皮肉言う人、わざわざ嫌な言い方する人…
ひどい人だと、無視するとか、やたら物音とか立ててくる人とか。
これらをガスライティングと言ったりします。
そしてそれに過敏に反応してしまう人いますよね。
そして反応してしまう方…自分も感情的になると自分も同じような事してませんか?
そういう方って親からそういうコミュニケーション方法をされて育った方が多いです。無
なぜうまくいかなかったのか②
発達障害の話も少し飽きたので、自分の話を続きを書きます。
前回子供の頃の話をしました。
順調に成長…するわけもなく
自分を守るために必死な青春時代を過ごしました。
今考えれば自分のしたいこと…なんて考えた事もなく
誰かから攻撃されないために動く人間でした。
とはいえそれも全然うまく出来た訳ではなく
責任を持たないのに好き勝手やって、発言するやつっていう
なんともうざいやつでした
ちなみにうざい