認知度と人気度、それぞれを取る方法。
どうもゆうさめです。
今回は、「認知度」と「人気度」それぞれを取る方法が、
浮かびましたので共有したいと思います。
個人の時代での、認知度と人気度
まず、「認知度と人気度って、何の話?」ってなるので、
説明します。
言葉から分かる通り、
認知度は認知されている人で、
人気度は、好かれてる人。
ところで、最近クラウドファンディングが急激に伸びています。
色んな人が始めていくのですが有名なのに支援が集まらない人がいる。
どうして集まらないかと言うと、有名なのは認知度であって、人気度じゃないからです。
人って、なんかしってる。って人より、この人大好きって人に支援したいはずです。
昔は、テレビが流行っていたので、人気っていうよりも、
広告に載せやすい、認知度が重視されてました。
ところが、色んな人が発信できるようになった今、広く名前が知られているよりも、クラウドファンディングなどで、支援を集めやすい人気度がある人が強いです。(西野さんが言っていたはず。)
認知度と人気度というのがあり、うまく使うと人を大きく動かす。
今の時代は人気度を取っている人が強い。
認知度と人気度、それぞれを取る方法。
こっからは、ぼくが認知度と人気度を取るために考えた。方法を、
書いていきます。
認知度と人気度の取り方
うまく言語化ができなくて、分かりづらいので、
例えを加えながら説明していきます。
認知度の取り方。
一回作ったら、いいもの。
例えば、このnoteやyoutubeです。
一回、記事を書いたり、動画を上げたりすれば、
それが、色んな人に届きます。
そういったものが、認知度を上げるのに適しています。
人気度の取り方。
毎回毎回、やっていくもの。
例えば、1対1で通話したり、会話したり、
1対1で、話しても届くのは、1人です。
同じ話でも、話す人が変われば、毎回毎回話す必要があるものです。
そういったものが、人気度を上げるのに適しています。
これがぼくの考えです。
わかりづらくてすみませんが、
英語教師でも、
英語の授業を動画で撮って一気にたくさんの人に教えるのと、
しっかり、対面で会って、一人ひとりに教えるのは、
英語教師の印象がぜんぜん違くなってしまう。
この場合だと、
人気度が取れる対面で会って、一人ひとりに教えるのが、
いいと思う。
つまり、なにかやっていても、
やり方次第で、認知度を取るのかか、人気度を取るのかチェンジすることができます。
今の時代、クラウドファンディングなどで、支援が集まる人が強いので、
人気度を取れる方に、チェンジできれば、強いかもしれない。