首肩がデスクワークによって定期的にケアしないと辛くなる。
お悩みのご相談ありがとうございます。
こちらのお悩みの回答としては
①デスクワーク時の不良姿勢
②目の負担
がポイントになります。
①デクスワーク時の不良姿勢
デスクワーク時の姿勢は以下の画像の通りです。
ただ、良い姿勢を取るには結構疲れますし、長時間は意識できないですよね。
これは一種の職業病に近いため、首肩凝りに対して随時対処するか、道具を使って首肩こりを予防するかになります。
▼首肩こりの対処法はこちらの動画をご覧ください。
▼道具を使って首肩こりを予防する場合はネックカラーがおすすめです。
②目の負担
目は疲れてくると眼球の動く幅が狭くなります。
その疲れが溜まっていくと目だけを動かしているはずなのに、頭も一緒に動かしてしまっていることがあります。
これが目の負担による首肩こりです。
目の疲労を軽減するには、温めるか、神経刺激によって代謝を促すことです。
▼温める場合はこちらがおすすめです。
▼神経刺激によって代謝を促す場合
目を動かす神経は耳と繋がっています。
そのため、耳を刺激すると目の神経も刺激されます。
手順
①両目をつぶる
②耳の真ん中のくぼみを指でつまむ
③つまんだ耳を外に引っ張る(お猿さんの耳になるぐらいまで引っ張って大丈夫)
これを20~30秒行います。
人それぞれ効果は違うため、セット数は行える時間やったり、効果が出るまでやってOKです。
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