ROLAND-俺か、俺以外か。 福島県民よ!名言からセルフイメージを上げまくれ。<美>
ROLAND-俺か、俺以外か。 福島県民よ! 名言からセルフイメージを上げまくれ。<美>
プライドを持ち、エレガントに美しく。。。
『人生を懸けて常にカッコよくいたい。』と思えるのもオレの才能。
美的な感覚というのは、人それぞれに感性が違うと思う。
どれが正しいとかはない。
人それそれにオリジナリティというのがある。
ROLANDはカッコよくいたいということに人生懸けている。
それもエレガントに美しく。
自分はいったいどう在りたいのかといわれると、
正直なところ、人生を懸けて何かに拘り続けているようなものはない。
だからこそ、これからの人生はもう1ステージUPするためにも
プライドを持ち、人生をかけて拘れるなにかを求めていこうと思う。
ここではROLANDの『美』の向き合い方からセルフイメージを学べる。
★デブは甘え、普通に生きていたら太らない。
これは当然と思う。かつては84kgあった体重がいまでは、57kg程度。
自分はダイエットに成功している経験から、太っていた頃は完全に自己規律がなっていなかっただけだ
普通に生きていれば、確かに太らない。
★このブロンドヘアは、オレの魂みたいなものなんです、切るぐらいなら死んだ方がマシ。
髪型にはあまりこだわりがない。が、
清潔感にはポリシーがある。
今はそこそこ、ロン毛となってきているが、それなりの手入れは怠らない。
よく料理をするが、必ず髪はまとめるなどして、落ちないよう配慮している。
が、ここではそうゆう事を言っているわけではないことは理解している。
それだけこだわっているものに対しては、たとえ相手が誰であろうと
譲るなということだ。
自分を貫くだけの、覚悟をもてるかどうか。
自分にはブロンドヘアはないが、大切なものはたくさんある。
しかし、全てをかけて守りたいもの、今は家族より上にくるものはないかもしれない。
7つの習慣ゴールの設定からも、やはり最後に日は家族と語りたいと思う。
★タキシードをカッコよく着られない男なんて、男じゃねぇ。
これには素直に、タキシードが似合う男になりたいと思ってしまった。
タキシードなんて、結婚式以外では1度も来たことがない。
むしろ、普段着しか着ていない。
スーツでさえ、ビジネススーツぐらいだ。
これではセルフイメージが上がるわけがない。
タキシードはいずれゲットしてやろうと思う。
そして、それを着ていけれるような場所も身近になるはずだ。
エレガントさはセルフイメージを上げてくれる。
★オレはROLANDだからね。コンビニには手を染めないよ。
コンビニとは近いし、間違いなく便利だ。
大抵のものが手に入る。
その反面で、コンビニだけに大衆的だ。
間違っても、エレガントとはいえない。
とはいえ、コンビニは何も悪いわけじゃない。
コンビニは使うことはあっても、
使われてはけないということと思っている。
コンビニに限らず、便利だからといって心を持っていかれてはいけない。
主体的に、利用させてもらうだけだ。
★この部屋が汚いの?それともオレがキレイすぎるから汚く見えるだけ?
少し、強引にも聞こえるがこれも、セルフイメージが高いからこそ出てくる発想だろう。
自分が中心であるがために、キレイな部屋でさえ、汚く見えてしまうということ。
当然、住環境にもセルフイメージは影響する。
いろいろと書き出したらキリがないが、
高級品に囲まれなくてもいいが、成功を得るには住環境は整えておく必要がある。
★ジャージばかり着ていたら、ジャージが似合う人間になる。
先程の、タキシードと被るが、服装は人間性を表すわけだ。
エレガントが似合う男でいたいのか、
普段着が似合う男でいたいのか。
どちらがセルフイメージを上げてくれるかだ。
人が見ていないときこそカッコつけていく。
★世間で一番キレイな花はバラ。でも、一番好きな花は桜なんだ。
この一言はけっこう奥が深いといえる。
バラのように咲き、桜のように散る。
これが最高の花。
もしもバラが1週間で散るのならば、最高だったかもしれない。
人は、去る時に美学があるか、
今にしがみつくことに美学があるか。
やはり、終わりはいつかくるもので、無限ということはない。
だからこそ、魅力があるのだと思う。
バラのように咲き、桜のように散る人生である。
chiakiでした。