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神様の願い #高御産巣日様#神産巣日様

<あらすじ>はコチラ

神様、独占インタビュー☆彡

第二回ゲストは
高御産巣日様(タカムスビ)
神産巣日様(カミムスビ)
です!

今回、神産巣日様より
ご一緒にインタビューを受けたいと
お申し出いただきました

この二柱様は
天之御中主様(アメノミナカヌシ)と
地球創設にあたり
基盤を作られた方です

高御産巣日様(タカムスビ)は
俯瞰し物事を的確に
捉えることを得意とされます
男性的でありながら
柔らかくストレートに
お伝えいただける方です

神産巣日様(カミムスビ)は
縁の下の力持ちのように
+αとなる智慧、助言を下さります
女性的で古典的な
控え目さを持ちながら
ズバッと切り込む強さがある
お話をして下さります

私>
高御産巣日様、神産巣日様
本日はどうぞ
宜しくお願い致します

神(高)>
うむ、よろしく
神(神)>
はい、よろしくお願い致します

私>
それでは
質問を始めさせて頂きます
Q:なぜ地球にやってくることになったのか
お教えください

神(高)>
存じておろうが
天之御ノ中主より依頼があり
一緒に参った

私>
はい、そのように
お伺いしております
※詳細はコチラ

神(神)>
初め話しを聞いた際は
とてもワクワクしたんですよ
なかなか新しいことが
始まるというのは
経験できませんからね

私>
天之御ノ中主様も
当初驚かれていたと聞きました
神産巣日様は気持ちが高まる
お思いになられたんですね

その点、高御産巣日様は
どのようなお気持ちに
なられたんですか?

神(高)>
最初は眉間にしわを
よせるような思い、、
疑念から始まった

銀河連合もまた
豪腕を奮って来たな
といった印象であった

私>
そうだったのですね
それほど、このお話には
驚きがあられたんですね

ありがとうございます
次の質問に移ります
Q:地球に来た当時の地球/人間は
 どのように感じたか?

お聞かせください

神(高)>
人間は見当たらなかった
地球に関しては
とにかく美しいと思った
清々しく、潤い
生命の純粋なエネルギーに
感動し癒された
奇跡的な星だと思った

神(神)>
降り立つ前
宇宙から見た地球は
とにかく美しかったのです
地球から見える太陽も
これまた綺麗で
その姿に見とれていました

降り立つと
その感動にも勝るくらいの
満ちた清らかなエネルギーに
驚き感動しました

私>
ありがとうございます
それでは
Q:今の地球/人間はどのように見えていますか?

神(高)>
今の地球は
赤ん坊のような姿から
青年になったような姿に見える
純粋ではあるが
経験を少しずつ積んでいる
彼もまた悩み、成長している

今の人間に関しては、、、
もっと自由であって良い
のではないかと感じておる

自ら穢れに向かう姿に
心を痛めることがある

神(神)>
地球に関しては
日々頑張っているように
見えていますよ

人間もそのように
見えていますが
頑張りすぎているように
伝わってきます
もっと肩の力を抜き
休息し、楽しんで良いのです

私>
ありがとうございます
もしかすると私たちは
頑張りすぎているのかも
しれませんね

もっと心、体に
寄り添う行動をして
良いのかと思えました

それでは次の質問です
Q:今後についてどうお考えですか?

神(高)>
今後も地球に
天之御中主神といるであろう
天之御中主神が
いずれ宇宙へと軸を還されても
サポートとして
我々はここを軸として
精進して参るつもりだ

神(神)>
高御産巣日の申す通りです

私>
天之御ノ中主様より
今お話しがありまして
一緒に宇宙へ還るのも良いかと
言われてますが、、、

神(高)>
その時がきたら
また考えよう
今時点では地球に主軸を残し
そなたのサポートを行うつもりだ

神(天之御ノ中主様)>
うむ、わかった

私>
ありがとうございます
では、最後にこちらを
ご覧いただいている皆様に
Q:伝えたいメッセージはありますか?

神(高)>
自由に生きよ
正解は情報の中にはない
己の中のみにある

正直に生きよ
道徳に反せず
規律は重んじるべきものだが
自らの心を軽く見るものではない

己は己でいいのだ

何か心配事があれば
神に申せば救われる
生きるヒント
状況を変えるタイミングが
自ずと来る

生き焦るのではない

心も状況も育つ
そのタイミングがあるのだ

己を知れ
そこに答えがあることを
忘れるでないぞ

神(神)>
そうですね
高御産巣日が全て言って
くださったようにも
感じますが申し上げます

あなたには
あなたの生きる権利があります

そして相手にも
その生きる権利があります

その範疇を尊厳し
生きるのです

現在は相手に依存しすぎです

己が幸せであれば
また隣も幸せなのです

己に集中しなさい

なにも自分を卑下することないのです

他者と比較することも無用

本能的に比較してしまうことは
わかりますが
相手には相手の都合あって
その形になっているのです

自分には自分の都合あって
オリジナルの形になっていいのです

その自由さを思い出しなさい

あなたは、あなたなのです
あなたは、あなたにしかなれないのです

目の前の今に集中するのです
何も怖くないでしょう

逃げてもいい
恥じてもいい

自分を守り活かしなさい

私>
とても深い言葉を
ありがとうございました
私も肝に銘じます
自分を大切に扱い
人生を豊かな時間にしていきたいと
心洗われました

ありがとうございます

最後言い残すことは
ありませんでしょうか?

神(神)>
この者に礼を言う
普段我々、神は
人間の願いがあり
それに見合う行動しか出来ません

それが宇宙との約束の
一つだからです

当初の物語とは異なりますが
天之御ノ中主の意図と変わったことで
見えてくる神像があるかもしれぬ

我々の真意を伝えられるのは
誠にありがたい
感謝いたす

神(高)>
こんな饒舌に
神産巣日が
モノを伝えるのは珍しい

良い機会をいただいた
この者に感謝するぞ

我々は
願えばそこにおる
だが、願わねばそこにおれぬ

そのことを
どうぞ知ってほしい

助けを乞うて良いのだ
自分に優しくあれ

私>
ありがとうございました!
とても深い深いメッセージに
胸が熱くなりました
また機会いただきまして
お話させて頂ければと存じます

いつもお助けいただき
ありがとうございます!
今後ともよろしくお願いいたします




以上、となります

高御産巣日様(タカムスビ)
神産巣日様(カミムスビ)
へのインタビューは
いかがでしたでしょうか?

こんなことも
聞いてほしいなどあれば
いつでもコメント欄へ
ご質問ください!


最後までお読みいただき
ありがとうございました!

2024.9.20 10:11 
終了

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