神様インタビュー#淤母陀琉神#阿夜訶志古泥神

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神様、独占インタビュー☆彡

今回のゲストは
淤母陀琉神（オモダル）
阿夜訶志古泥神（アヤカシコネ）
です！

神世七代の第六代の神々です。
二柱サマ同時に
インタビューをお受け頂きました！

私＞＞
本日も二柱様においでいただきました！
どうぞよろしくお願い致します☆彡

淤、阿＞＞
よろしく、待っておったぞぃ
待ってましたよ、宜しくお願いします

私＞＞
お願い致します☆彡
二柱様はどのように地球創設に
関わられたのかを
お伺いしても宜しいでしょうか？

淤＞＞
我々は、先だっておいでなさった
神々が行った行方を
ただ認めていった

阿＞＞
そうです、我々は
先に地球へ施しを行っていた
神々が行った偉業を
認め、深めたのです

私＞＞
それは特段
何かエネルギーを使った等ではなく
先に来られていた神が行った
役割について
「こういうことを行ったのですね」
と認知を行った

そして、神々が活かした
目の前のモノに対しても
「こういう存在なのですね」
と認知を行った

その解釈で良いでしょうか？

阿＞＞
そうであります。
我々は地球由来の目の前のモノを
ただ認め、知っていった
そのような役目でありました

私＞＞
それはどのような効果を
目的としたお役目なんでしょうか？

阿＞＞
なんでもそうですよ
「自分が自分らしく」

そのように思えるのは
誰かに認識してもらい
比較はせずとも
他者があるからこそのこと

繰り返しますが
我々の役目とは
地球由来の目の前のモノを
ただ認め、知っていった
ことになります

淤＞＞
それで良かろう

私＞＞
・・・、
そのお役目を全うすることで
何が起きるのでしょうか？

淤＞＞
お主はうすうす気づいておろうが
自分が自分である
その意識が芽生えることで
より己へ活力がみなぎり
発散しようとする

生きることを「活き」始めるのだ

阿＞＞
そうですね
本当に独りというのは
創造神のことであり
そこから我々は産まれました

それを存分に生きるというのは
創造神が独り何もわからず
孤独さえもわかりかね
ついに我々を産み出したように
やはり他者があってわかるもの

意識あっても
ただ単一とは
有限とも無限ともわからず
ただそこにいることしか
意識できないのです

淤＞＞
そのために我々のような
役目がいるのだ
ただそこにいるモノが
我々の目を通して
己が己と認識できるのだ
誰にでもできるモノではない
我々だからできる役目でもある

見守るとも違う
ただ我々が認識する

それでそこにいるモノが
己がここにあることを知る
それでやっと
自身が活かされるのだ

阿＞＞
そうですね、
本当にそうです

我々の目を通したからこそ
己を知り、それぞれが
役目を見れたのです

ただあるがままで
調和が調和として成り立つ

そんな世界を
みなのモノに知ってもらったのです

私＞＞
地球由来のモノは
二柱様のお陰で
己を知り、それぞれの役目を見れた
のですね、、
なんだかわかってきました！

確かに、誰でも出来るモノでは
ありませんね。

その意図を知ってないと
出来かねます。

人間は無意識下で
「認識」の領域が備わっていますが
それが万物のできる業かというと違うはず

そこを皆に
「我ここにあり」を体感させた
そのような役割をされた
ということですね

【、、、読まれてる方は
　理解難しいかもしれません。
　これ以上の語彙力なく、。
　「そんな役割あるんだー」と
　受け取って頂ければと思います。。
　なんだかごめんなさーい。( ;∀;)】

淤＞＞
何も思わず
ただ人として生きているだけでは
わからぬこともある
理解苦しむのはしょうがないであろう

阿＞＞
そうですね、そのように思います

私＞＞
はい、では最後にこちらを
ご覧いただいている皆様に
伝えたいメッセージはありますか？

淤＞＞
うむ、もし何かの
関係性で悩むのなら
調和がとれていないであろう

調和とは、ただ己が己として
生きることであり
それが相手もそうであれば
自然とできるもの

肩肘はらず
歯を食いしばるでもなく

力を抜き生きることで
調和はできること

そのことを忘れずにな

阿＞＞
例えば
自分のことがわからない
と思うことがあれば
それは今まで
他者の意見で生きて来たことが
色濃く表れている

今まではそれで
良かったかも知れぬ

だが、時代が変わった

自分を知り
自分を活かすことで
調和がとれる時代となった

自分とは何か
自分の本音本心の意見を
体現することで
調和以上の反響さえ呼べる

そのような時代となった

読み手となるお主は
何を主軸とする？
人生の主役は
みながみな
己自身なのだ

他者の意見でしが
生きてこなかったモノ
（反骨精神も入るが）
他者が言わんとすることを
主軸で生きて来たものは
そろそろ
時代で備わった価値観に
変革を起こすタイミングであろう

己を中心に人生を生きなさい

やったことないことは
誰でも不安がある
でもやりなれると
それは不安ではなく
普通になるのです

最初こそ勇気は要りますが
そのあとは自分が主役となる
人生しかありません

なんと心地よく
気持ちのいい時間となるでしょうか

みながみな
そのように生きれば
本当の調和となり
みなが気持ちよく生きれるのです

時代により
不遇さから知ることで
生きることは
当たり前ではなくなりました

豊かさからくる知恵を
これからは受け取れる時期に
入ったことを知ってください

あなたを主役に
そして
目の前の人へも
そのように生きることを
尊重してください

何に喜び、何に悲しむのか

あなたご自身を
どうぞ楽しんで下さいね☆彡

私＞＞
ありがとうございました！
スケールが人間意識とは
違うところでした

ただ一つ言えるのは
人間に備わっている本能であり
機能でもある「認識」という領域は
当初、地球にはなかった
という前提でお話が進みました

二柱様が地球に来られ体現され
やっと「認識」という叡智が
地球に備わった、という解釈が
今回できたように思います

人間ベースで言えば
無意識化で「認識」が行われてるので
二柱様は人間の機能として存在している
というのは間違いない事柄だろうな
と言った印象です。

なんだか凄いインタビューになりました。

また機会いただきまして
お話させて頂ければと存じます
ありがとうございました！
今後ともよろしくお願いいたします！

以上、となります

淤母陀琉神（オモダル）
阿夜訶志古泥神（アヤカシコネ）
へのインタビューは
いかがでしたでしょうか？

こんなことも
聞いてほしいなどあれば
いつでもコメント欄へ
ご質問ください！

最後までお読みいただき
ありがとうございました！

2024.12.23　10：03
終了

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