ユアマイスターのボードメンバーのnoteをお届けします
会社を作って8年 色んな事をやってきました。 投資して伸ばす 事業構造を変える ビジネスモデルを変える 外部環境も大きく変わりました 経済、コロナ、戦争 そして、政治もまた大きく変わりそうです。 そんな中でも、この年末 過去最高を迎えれそうなのではないかと思う 努力と成果を繋げ 未来への道としよう! 仲間大募集!
無邪気な人は、チャーミング 社会に揉まれて、現実を知ると無邪気じゃなくなり チャーミングではなくなっていく 感情・論理 両方の脳に働きかけないと人は動かない 応援されるだけでは意味がない 応援された上で、目標を達成しないといけない。 これをやらないと、あの人は、いい人だよねーで終わる ビジネスは、いい人だけでは評価されない いい人だけど結局ダメだよねーになる 応援「しきって」もらうには、ビジネス能力も必要人間的信頼・能力的信頼がある邪気があるかどうかは、相手の評価を気
最近、朝会で話したことも含め、書きます。 仕事を通して、成長したい・感動したい そういう人は、現代にも多いはずです。 しかし、今の社会は、直接顧客に感動を提供する仕事よりも 何かを通じて、何かを通して、影響を与えるということが増えています プロダクトを通じて、マーケティングを通して、顧客に 知識を通して、会社に などです。 しかし、仲間や会社、チームというのは、何かを通して、関係があったり、コミュニケーションをしたりするわけではないのです。 ツールを利用して、コミ
先日、Newspicksの収録があり 楽天の卒業生として、 ノブコブの吉村崇 さんと 大室正志さん 卒業生として 天沼 聰さん(エアークローゼット 代表取締役社長) 髙原 幸一郎さん(NearMe 代表取締役社長) とともにお話しする機会をいただきました。 https://newspicks.com/movie-series/44?movieId=4097 youtubeも一部抜粋の形であがっております。 会社(他社)を論じたり 自分以外の何かを評価したりするのも苦
成長する人とは、自分で自分を成長させる方法を知っていることです。 努力すること、経験すること、人と違うことをやってみること、つきつめてやってみること、勇気を持って挑戦することなど。 コロナでリモート環境になってから、人は人前で話すことが下手、ビビって話さなくなる人が増えました。 しゃべるタイミングが難しいですよね。リモート会議とかだと。 質問や感想、反応をいうようにした方がいいですね。 クローズの場だと皆しゃべりますし、1on1やグループ振り返りでは、とても喋る人もいる
本や情報を、一回読んで理解出来ると知識の蓄積になリます。 ただその知識を、どの場面でどう活用するかの取捨選択には、判断が大事となります。この判断が難しいのです。 知識があっても、上手くいかないケースも社会には多くあります。 知識と実践の関係性が大事です。 知識を実践に 知識なき実践は無謀です 実践なき知識は無駄です 努力(知識)をアウトプットするようにしていくことで、 努力・知識が実力へと変わっていきます。 そうすると、成長が成功に変わっていきます。 ここの間ができ
"DX、その言葉はかっこいいですし、まさに社会の軸となる課題だと思います。 ITを用いて次の成長戦略、または生産性向上を狙うことだと思います。 何も調べないで一旦、自分の言葉だけで書きます。 ユーザー様自体は、ITを用いて生活をしているので実は相当DXされている、深さは世代によって違う 各産業においては、まだまだITを用いて、経営をする、管理をする学習をするといった世界ではまだない。 しかしITを使って集客、情報収集をするところまでは来ている。会社組織が、DXが可能
働き方、時間の使い方が変わってないと やること同じだとしたら、同じ結果しか出ません やること、戦略、戦術を変えても結果は出ることはありますが 成長するとは、結果の総量を上げる、積み上げることなので 時間の使い方や働き方を変えてください、そのためにまず考え方と習慣を見直すことが大事です。 何か企画したり、顧客に提供価値を創造する時 期待に対して、結果>期待 にならない限り継続がありません。 期待=結果 であることが多いです。この方式で良いと思っているケースが多い。
自分用のメモです。 判断するとは? 意思決定、判断する というのは難しいです。 多くの人がそこに直面していると思います。 スタートアップは、多くの人に意思決定出来る機会があるのがメリットです。 そんな中、プロセスや視点が合ってても、結果が意図してないケースや悪い方向に行ったら 悪い判断となったりします。 これも結果主義です。 ただ、意思決定や判断において、タイミングなどの可変部分が大きな成功要因・失敗要因になる ということです。 意思決定や判断をしたことな
最近、自分の中で整理された部分、見えてきたこともあり 殴り書きになるが、書いておこうと思う。 世の中の事象、社会、経営には矛盾が存在する。 なぜ矛盾が発生するのか 社会や経営、人には様々な立場や視点、時間軸がある。 殆どの事象は、その複数の側面で見たり考えた時に、それぞれ違うことが 正解になることが多い。 過去、現在、未来においても、未来のために実行すべきことは、現在を蔑ろにしてしまうこともある。環境や社会情勢など特に。 なぜ、戦争や人は衝突するのかを考える機会が
社内向けに書いたものを引用して書きます。 "競争優位性という言葉があります。 この言葉と考えはビジネスを構築する上でとても重要です。 競争優位性とは、ある事業が、競合他社や新規参入業者の事業よりも有利な状況になる性質を意味します。 スタートアップ企業において、まず立ち上げ時において、市場やターゲットを狙い、どう成長させていくかを考える上で必要です。 そこには、資本力・人材力も競争優位性になります。すなわち、経営資源の量や質が高いということです。 企業としての競争優位
これは私の大事にしている考えの部分ではありますが 仕事・能力において重要な視点は 【不変】or 【可変】なものかどうかという視点です。 結論、不変なものが高い水準にある方が、アウトプットは高くなります。 不変=経営学に集約されたり、どの会社でも共通な必要なもの(いつの時代でも重要性が高い) 例 人・組織論・コミュニケーション・メンタル・ビジネスの原理原則 可変=各専門領域の知識・トレンド、環境(情報をキャッチアップする必要があります) ビジョンは不変、ビジネスモデルは
事業を作る 事業を作るとは難しいことです。 外部環境や消費動向も大きく短期間で変わります。 一つの商品やプロダクトのライフサイクルは過去よりも短くなっているのだと思います。 しかし、人々が何を求めているかなどは、概念や抽象的なこと、日々の生活では大きく変わらないが、それを実現する方法や、需要の濃度は変わっていくものだと思います。 表に出ている形やアウトプット、そして方法は常に変化をし続けないといけない、それを実現する技術やテクノロジーの進化がとても早いからです。 そ
能力が高くなるってふとした時に感じます 数年前、半年前と比べると感じる事が多いでしょうでも、昨日、一昨日と比べると感じないこともあります人は長期的な過去との比較では、経験や学習をもとに、当然成長を感じます。 自身も周囲も。私が大事なのは昨日、一昨日より能力が上がっているかどうかという事を感じれるような仕事の仕方や 自問自答をしているかどうかです私は、いろんな情報を得たり、話を聞く事、経験する事で昨日よりも今日能力が上がると感じる事が昔より増えたと思いますそれは、昨今の社会問
困難であり高い目標を追いかけるからこそ 試行錯誤し、挑戦していく 突然開花していくものではないか 気づいたら能力というものが開花していく気がする 心・技・体 全て向上していくものだ 付き合い方も上手くなっていく 目標が高い、高い目標を追いかける ということも、とても重要な能力なのである 朝は希望を持って目覚め 昼は懸命に働き 夜は感謝と共に眠る
未来に想定される環境や事象、状況において それがリスクがあったり、不幸なもの、もしくはもっと幸せになれることがあるのだとすれば そこに対して、やるべきことをやらなくてはいけない 今変えないと、変わらないとそうならないということも言える 自らをどこまで変化させ続けれるか 継続できるか やり遂げられるか まさに、これこそが能力の太さ・強さである