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おすすめの詩

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noteで見かけたおすすめの詩を取り上げて、勝手に感想を書かせて頂いてます。
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#言葉

おすすめnote詩「底なしの春」

今回はこちらの詩の感想を勝手に書かせて頂きました。ありがとうございます。

今回はとても短い詩です。とにかく題名に惹かれました。「底なしの春」何回読んでも良いです。そして最終行の「底なしの春を待っている」。なんというか、「底なしの春」が表現しようとしている「春」の意味というより、とにかくこの言葉の組合せが美しすぎます。

さて、この詩から気づいた点です。

①リズム
今回の詩はとにかくリズムだと思

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