決戦金。
戦うというか、冷静にこなしたったぜ!
という気持ちではあるけど、疲れた…。
午前中は、母と市役所に向かい手続き。
午後から、通常の週末に混み合う仕事。
午前を休んでしまって申し訳なかった。
昨今のオフィシャルビジネスパーソン(公務員を自己流にやわらかく表現してみました。)はみんな優しいな。ありがたかったな。でも、向かう立場からするとやっぱり「よっこいしょ」感がある場所であり、背筋を伸びるだけ伸ばしてしまう。
今週は仕事もすごかったから(接客業です。そしてなぜだか激混みの週であった。)体力勝負の職場による物理的疲労とメンタル疲労の特盛、の週でした。
けどさ、週で区切れる立場にあるだけで幸せ者なのよね。
底を見るとキリがない。
天を見上げてもそうよ。
週末婚見習いのようなことをして10年弱。
いると救われる、と、感じる相手がいる、
ことのしあわせ。を、今日は痛感した。
そしてヤツはもう寝た。
ヤツ、と表現するのって日本特有と思う。
身内をへりくだる。
え?「遜る」って自分に対して使う感じ?
ああもうわからなくなってきた。
なぜならわたしは「今日」に取り憑かれたノーター。
たれながし。てれながし。つれながし。
明日編集しよう。とりあえず投稿。
あげときゃあいいんだろう。
(猛省の予感)