何でも人間ENFPの生態

どうも、ENFP-tのyouraです。 最近MBTIに触れる機会が多いんですが、MBTIで全ての人を絶対的に分類できるとは思わないものの、やはりその正確性は凄いと思います。 しかし、ふとENFPの性格傾向やあるあるを覗いてみたところ、内容が人によって割と異なっていたり、自分に当てはまらないことが少なからずありました。 ただ、もちろん当てはまることもあったので、今回はそんなENFPの私が自分のことを話し、ENFPの生態に迫ってみるnoteにしようと思います。(ほぼ自己紹介

時々自分が考えてることがどこまで真実なのか分からなくなる。本当は全て勘違いなんじゃないかと落ち込んでしまう。辛いけど、物事が暗い面だけじゃないのは知ってる。 全てを知れたらどんなにいいかと思うけど、理解しようと努力することで人が成長していくのも分かる。 人間ってむずかしい。

内省

「自分のために書くのか、ひとのために書くのかという二元論は、ぼくは成り立たないと思ってます、それは結局同じことだから。」 という言葉をどこかで見かけて、それをきっかけに文章を書こうと決めた。 はじめてのnoteとその次のnoteはメッセージ性が強かった気がしたので、今回は自分について、特に内省したことを書こうかな。 内省すべき所はたくさんあるけど、とりあえずは四つほど。 一人で完結させてしまう 自分は普段から常に頭で何かを考えていて、それも一人で考えていることが多い。