願わなかった朝、 靴を履く、 理不尽を許さない心の内側、 見せない本当の感情、 ため息を零す、 もう何も見たくないと溺れる夜、 また繰り返す朝に絶望感と高揚感、 それでもアナタは靴を履く、 アナタは美しい
両手いっぱいに 抱え切れないほどの愛を 持ち続けることが 幸せ か、 ジーパンのお尻の右ポケットに 入る大きさの愛だけを 大事にすることが 幸せ か、
はじめまして、 あなたの世界 やわらかくて、 優しくて、 時々過激に だけどかわいい感じで ちょっぴりかっこよく 寄り添いたくて、 ポツポツ言葉を 落として。