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day2:未知なるものを学ぶ【SUNABACO AI2nd】
AI人材はDXよりも手を動かす機会が多そうですね
最後10分でプログラム組むのかなり厳しくない?
ちなみにカンパ先生は、この日の昼間にデザインコースで台本なしのユーザーインタビュー授業を3時間行われた後です。すごe
よっし!次発装填、再突入!!
— カンパネルラ🌟SUNABACO今治 (@campa_rabb) January 15, 2025
1限目+3限目前半
質問回答
ChatGptには漏れたら困るものは入れないでね
AIが生み出す価値について
今のところ、AIそのものに仕事を奪われることはない。
ただ、テクノロジーを使える人間の生み出す価値の総量は、どんどん増えていく。あなたの仕事は、その人に仕事が奪われる。
VUCAの時代
ChatGptの登場を専門家も予測できなかった。
未来予測はだれもできない。ゲームチェンジが高速になっている
価値を生み出せる最前線にキャッチアップし続ける能力が、今後も必要となる
VUCAの時代は何を勉強すればいいかをわかるのも難しい
実際の問題解決の中で、不確実な実装を行い、検証と勉強をする
=はずれ馬券の額を下げ、当たり馬券の額を "打ち出の小槌" で上げる
VUCAの時代を生き延びる資質
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これはDX人材!
DX人材育成講座Day1の初回のナカマコさんの特別講演のスライドやん!
「この講座で開発するDX人材とは?」みたいなタイトルだったような気がする
やりたいこと = アイデアの着想に必要なもの
一定程度の専門知識の習得
世の中の事例をよく知っている
よく見てよく考える
試行錯誤はルーチンワークとなった。
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やりたい事の言語化とはすなわち、asis, tobeの言語化
つまりDX!
前半部は、ChatGPTの真の凄さであるテスト駆動開発 (TDD)を行うということ、多分。
詳細は1/3のプログラミングスクール説明会(という名のカンパ先生独演会)にて
2限目:フランケン先生特別講義
「DX/AI人材育成講座を機器開発にどう活かしたか」
脱・学びっぱなし:活かさない学びはゴミ
「今やりたいけどできないこと」は一生できない。
年齢・所属クアドランドに関係なく、やりたいことをできる背景を自分で手に入れろ
普通にやってても転職境界面を越えれない地獄のところてんピラミッド組織構造 (詳細はday0参照)
非雇用の立場の唯一の利点は、他人のリスクで自分を鍛えることができる
参考:フランケンラジオ232
評価は「対価」ではなく、「自由」で要求する
・自由に動ける権利を獲得し業務に再投資
・生活に必要な金額上限を決め、労働時間(ライスワーク)を減らす
可処分時間を作るために、自分の作業を他人に代替させる
→他人が自分の作業を代替すると、その人が得する環境作り。これには特殊な才能が必要であった。しかし、AIはこのロジックと極めて相性が良い
直接AIに代替させる
他人が、AIを駆使できる自分と関わることで、得になっていく
講義の活かし方:具体的には
・アジャイル(AJ)手法の活用
バーンダウンチャート:WFを後付けでAJ風味にに
MVPレビュー:インタビューを動画で撮影。タイムスタンプ付けてリンクで飛べるように
・新規のPJ立ち上げ
モックアップ作成チームの導入:チャレンジのリスクとコストを極限まで下げる
→アジャイルで、単体テストまで自分のチームで完成させて、結合テスト移行を外注する
主業界にストレートでアクセスしない。迂回戦術→課金ポイント、回収ポイントを可分にできるか
直接課金が難しいテーマ:教育ツール、啓蒙ツール、医療機器
課金しやすいテーマ:ゲーム、アミューズメント、ヘルスケア
⇒サービス骨格はそのままに、服だけ着せ替える
「名前」を売るな、商品を売れ:すべての事業には適した資本サイズ感がある
個人PBLも頑張れ (day0参照)
3限目後半:ChatGPTを使ってみよう
課題:自己紹介CSVを2次元プロットしてみよう。
詳細は省略
10分でプログラム書け、は慣れてないと厳しいでしょ。
自分も、出てきたライブラリは完全に初見でした。
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