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MCC ナシゴレン(インドネシア風)250g
所要時間(6分)
ナシゴレンとブロッコリーをレンジアップ、フライドチキンは昨日の残り物
味評価 8★★★★★★★★☆☆
現地の味を再現している様だがそこそこ美味しかった、エビもいい感じに入っていてコスパよし
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サンバルソースで辛口に仕上げた、インドネシアの代表的な米料理です。魚醤やエビの旨みを使用し、レモングラス風味で後味さわやかに仕上げ、現地の味を再現しました。
メーカー / MCC
販売単位 / 袋
規格 /(内容量)250g
最終加工地 / 日本(主原産地は異なる場合がございます。)
ケース入数 / 20袋
調理方法 / 味、香りの点でフライパンでの調理をおすすめいたします。フライパンで調理する場合は、温めたフライパンにサラダ油をひき、冷凍状態のナシゴレンをほぐしながら入れ、中火で約3~4分間混ぜながら炒めてください。
電子レンジをご使用の場合は、冷凍状態で袋に3~4箇所穴をあけ、1.5kwの電子レンジで約1分30秒~1分45秒間加熱し(500wで約4分半)、よく混ぜて盛り付けしてください。
■原材料
精白米(国産)、黒みつ、えび加工品(えび、酵母エキス、食塩)、スクランブルエッグ、しょうゆ、野菜(青ピーマン、赤ピーマン)、かつおエキス、えびペースト、植物油脂(パーム油、大豆油、なたね油)、サンバル、香辛料、ショートニング、魚醤(魚介類)、砂糖、食塩、チキンスープパウダー/調味料(アミノ酸等)、安定剤(加工デンプン)、ダイズ多糖類、酸味料、香料、(一部にえび・小麦・卵・ごま・大豆・鶏肉・魚醤(魚介類)を含む)
■アレルギー
えび・小麦・卵・ごま・大豆・鶏肉・魚醤(魚介類)
※本品の製造工場では、特定原材料7品目のうち、かに・乳成分を含む製品を生産しています。
■添加物表示
調味料(アミノ酸等)、安定剤(加工デンプン)、ダイズ多糖類、酸味料、香料
作り方
凍ったままの商品をらフォークで4箇所穴を開け、500ワット4分30秒、その間に卵を焼く!と思ったが冷蔵庫に卵無し!たまご無しゴレン!
見た目があまりにも寂しいのでブロッコリーを少しラップに包んでレンチン、ついでに昨日の残り物フライドチキンも足して映えUP
味、香りの点でフライパンでの調理をおすすめいたします。
とのことです。
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感想
ほじったらエビが4匹出てきた。
想像していたよりもエビの数が多くて、お得な気分。
インドネシアの米料理で代表格のナシゴレン、食べたことあるような無いような、たしか目玉焼きのってたなくらいのイメージ。
ナンプラーかどうかはわからんが、やはり少し独特な味でたしかに東南アジアを感じた、ピリ辛な後味が癖になり顔から汗が出てきたが、食べ終わるまでさほど気にならなかった。
全体的にしっかりとした味付けで美味しかった。
個人的には量が少ないと感じたが、満足!
目玉焼きのせたかったな。
ご馳走様でした!
食費(税込265円)ナシゴレンのみ
MCC ナシゴレン(インドネシア風) 250g