今日は24日なので明日は給料日。毎月給料日前はお金がないけど夕飯作るのは面倒なの外食です。今日は近くのココイチでカレーライス。いつもココイチに行くとトッピングを迷ってしまうのですが、今日は珍しくスクランブルエッグとハンバーグという組み合わせ。いつもはチーズと豚しゃぶかエビあさりにしてしまうので、少し趣向を変えてみました。スクランブルエッグにするなら普通に半熟卵とかにしておけばよかったとちょっと後悔しました。 今日も仕事は特に忙しくもなくダラダラとした時間でした。唯一変わった
今年に入ってからのマッチングアプリでマッチングした人とどうなったかの記録を付けます。 1人目 マッチング後4日でメッセージの返信来なくなり終了。やりとり3日目で会わないか誘ったことが切られた原因かと思われます。さすがに早すぎた。会話の流れ的には、一人暮らしするから経験談教えてほしいなーという感じで、もしかしたら結構早い段階で会えるかもと思ってしまったのが間違い。女性の、見ず知らずの相手への警戒度の高さを見誤っていました
物語は主人公であるチャーリィが書いた経過報告で構成されている。知能が上がるにつれしっかりとした文章になっていくのだが、最初のうちは読みづらくてしょうがなかった。しかしラストに近づくにつれ再び読みづらい文章になったとき、違う印象を抱いた。1人の人間が成長し、得ていったものが失われていく様子。その描写が段々と読みづらい文章になっていくという方法で表現されていた。物語を読み終えたとき、どうしようもなく虚しくやるせない気持ちになっていた。 チャーリィはどうするべきだったのかと考える
もうすぐここからオサラバできる。 そして私は向こうへ行くの。 あのあいまいな境目を超えて。 今まで拾ったものは一旦落としていこう。 また向こうでも拾えるさ。 でも落としたものは覚えておかないと。 いらないものは遠くは投げてしまえ。 見えないところまで飛ばしてしまえ。 荷物をなくして軽くなったら、体が浮かんでくるはず。 そしたらそのまま高く高く浮いていってしまえ。 束の間の浮遊感。 気づいたら落ちてる。落ちてることに気づく。 地面に着いてもまだ周りは見え
最近"ずっと真夜中でいいのに"を聴きまくっています。 ヒューマノイドの歌詞をしっかり聞いてみたら、割といいなと思ったので感想を。 手を握ったときに感じるこの気持ちすらプログラムのように人間に組み込まれているのか、そしてそれに名前をつけられているのか、でも自分が感じるものはそんな決めつけられた回答で表せるようなものではないと言いたいのだと。 例えば誰かを好きになって、好きだと思う気持ちすらもプログラムで組まれたものだとしたら?そしてその気持ちは「好き」という名前で区別され
in 〜とon 〜使い分け。 in 都市 (in TOKYO、in OSAKA) in 国 (in JAPAN) in 月 (in January、in March) in 年 (in 2020、in 2019) 私は1月に生まれました。I was born in January. on 曜日 (on Monday、on Sunday) on 月日 (on January 1、on March 3) 私は1月1日に生まれました。I was born o
久しぶりにプレイしました。 自分の中ではそこまでプレイした感じはしないのだけれど、プレイ時間を見たら90時間だった。おそらくps4のどのゲームよりも長くやってました。 久しぶりだとまあ操作がしづらいしづらい。大剣のリーチを全く覚えておらずモンスターの目の前で剣を振る間抜けな戦士と化しています。とりあえず1クエスト終えて、友人と合流。一からやり直し始めた友人のクエストを進める手伝いをします。しかし、プレイ時間は友人の方が長く、あまり役に立っていない模様。結局10クエストくら
夢の話って他人からしたらどうでも良すぎてあまり歓迎されないからここで言いたいよねって話。 僕は大学生なりたてで、バイトの面接で近くの居酒屋に行きました。そこで僕より2つ上くらいのお兄さんに面接してもらって、店の話を聞きました。いわゆる体育会系のお店らしくちょっと苦手な感じだな、来るところ間違えたかなと思いました。早速僕は働くことになり、面接のお兄さんともう1人同い年くらいの女の子に教えてもらいながらなんとかその日の仕事を終えました。女の子はちょっと美人でそのお店のバイト仲間
プレイしたゲームの記憶を少しでも残したかったので…個人の主観です。 キングダムハーツ3 今年最も期待して最もガッカリしたゲーム、といっても悪いわけではなく普通に良ゲーだった。 グラフィックやエフェクトとかこれぞキングダムハーツって感じの綺麗さで良かったし、バトル、音楽、ディズニー要素も素晴らしくて神ゲーの要素は充分に揃っていたと思った。 それら全ての要素が霞んでしまうくらい終盤の展開に不満があった。一言で言えば駆け足展開で、10何年も待って最後がこれか…とどうしても思わ
小学校のとき、卒業アルバムに将来の夢とか20歳の自分へみたいなことを書く欄があった。その中に自分の好きな言葉って項目もあって、小学生の自分は特に何も考えず「努力」と書いた。 少年漫画でよく見かける、主人公が頑張って頑張って目標を達成するそんなシーンが好きで、努力するって素晴らしいな、すごいな、いつか自分もそんな風に…なんて思っていた。 今になって気づいてしまったことがある。 努力するのが死ぬほど嫌いだ。 今までずっと、努力は大事なことなんだ、だから自分は努力してきた。