【シリーズ・維新の不祥事】 維新が「殺人未遂で逮捕された梅村みずほの秘書」を、党職員として雇い入れていた!
友人を殺そうとしたサイコパスを、「身内だから」という理由だけで党にいれてしまう、これぞ最低最悪の「維新クオリティ」。
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2021年。知人男性を車ではねるなどして殺害しようとしたとして大阪府警堺署は25日、殺人未遂容疑で大阪市天王寺区六万体町の「日本維新の会」の議員・梅村みずほの公設秘書「成松圭太」容疑者(当時31)を逮捕した。
成松容疑者は24日、中学時代の幼なじみの自営業の男性(当時31)宅(大阪府堺市)で、夕方から友人数人と酒を飲んでいるうちに、男性と口論になった。成松容疑者は深夜、いったん男性宅を後にしたが、腹の虫が治まらなかったのか、近所に駐車していたマイカーに乗り込み、戻ってきた。
「車の音に気付いたのか、深夜2時45分ごろ、被害男性が家の外へ出ると、成松容疑者はそのまま車を男性にドーンと衝突させた。男性はボンネットに両手を付いたんやが、成松容疑者は構わずそのまま車を数メートル走らせた。弾みで男性が路上にはじき飛ばされると、成松容疑者は車から降りて、横たわっていた男性に殴る蹴るの暴行を繰り返し、その場から立ち去った。飲酒運転についても調べる方針や」(捜査事情通)
「日本維新の会」の梅村みずほ議員のツーショット写真。一緒に写っているのは、「透析患者が自己責任で保険を使うな!いやだと泣くなら、死ね!」という病人差別の暴言を吐き、その後、暴言を吐いたにもかかわらず「日本維新の会」から出馬した「長谷川豊(人非人・悪魔)」である。
こんなクズを「兄貴」と呼んで慕う「梅村みずほ」の神経もかなり「イカれて」いるのでしょうね。
その梅村みすほの公設秘書です。脳に障碍のある可哀想なクズなのでしょう、成松圭太というバカは。
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で、この「成松圭太」容疑者、実は昔から「維新」とつながりのあるヤバい奴でした。
成松容疑者は、「大阪維新の会」の「横倉廉幸」大阪府議の娘の夫。つまり、成松圭太の義理の父は「大阪維新の会」の議員なのである。
のちに大阪地検は、罪名を「傷害罪」に変えて、不起訴としている。これは裏で「維新に関係者による裏工作」「維新関係者が大阪地検に圧力をかけた」と考えて間違いはないであろう。
しかも、成松圭太の義理の父である「横倉廉幸」は、「登紀委員長」という重職を担っています。権力者です。義理の息子を「無罪放免」にすることなど他愛もないことである。
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■そんな「殺人未遂を犯したすぐにカッと頭に血がのぼる狂鬼人間」を、「維新」は「党職員」として雇用したと。
■本当に「維新」は犯罪を平気で犯すクズ人間。法律を平気で無視するクズ人間ばかりを集めます!
■こんな「反社会的団体」である「日本維新の会」の立候補予定者は、この7月の参議院議員選挙で、すべて「落選」させましょう!
■「維新」をこの日本から消し去らなければ、日本に平和は戻りません!維新は日本の「ガン細胞」です。維新の立候補者はすべて「落選」させましょう!
■とくに公選法を平気で破り続けた「えびさわ由紀」はゼッタイに「落選」させましょう!
⇧クズ野郎の義理の親父です。クズの親類はやはりクズです。顔と名前を覚えて時期選挙で「落選」させましょう!
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