【高校経済】☹️2025年の日本は「インフレ」ではない、「デフレ」ではない。かといって厳密に調べれば「スタグフレーション」でもない。ほな、いったい、どういった経済状態なのか？

下の表を見ていただきたい。

現在の日本は「物価が高くて、貯金増えない」しかも「物が高く、給料が減る」

「インフレ」と「デフレ」の悪いところだけを付け足した「デメリットのキメラ経済」といえるでしょう。

かといって、「スタグフレーション」かというと・・・。
景気は、企業収益が高水準にあり、設備投資が上向くなど持ち直しの動きが続いている。 こうしたことから、我が国経済はスタグフレーションと呼ばれる状況にはない。

AIによる回答

「ほな、いったい、なんやねん！」

と関西人の私は怒り心頭になるのであります。

今日一日、そんなことを考えていて、さっき、風呂に入っていて

「ユーレカ！」

と思いつきました。

昔から物事を考えるには「電車の中」「風呂の中」「トイレの中」が良い、といわれていますなぁ。

なんでも、小池百合子みたいに「英語」で説明しようとするから、アカンのです。

日本人なら日本語で考えればよろし。

2025年の日本の経済は、

「生き地獄」

なのです。この言葉がピッタリ来ます。

絵にしたらこんな感じですなあ。もう、うちなんか「火の車」が走り回ってます。「爪に火を灯す生活」をしています。

アハハハ！この世はもうじきオシマイだ！

チャン！チャン！

お〜、神様！神様！ 助けて、パパヤ〜！

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