プレイステーション「DETROIT・ビカム・ヒューマン」。アンドロイドが自我を持ち。「死」を恐れるようになる…ブレードランナーへのオマージュか。傑作である。
まだ、中盤なんですが、PS+にあった「デトロイト」を遊んでいます。いや〜。これが面白いんです。
ストーリーが、ハリウッドの大作映画のようで、素晴らしく、面白い!
いちおう、アクション性もリズム性も不要の、コマンド選択型のアドベンチャーゲームです。が、犯人のアンドロイドを追いかけたりしなければいけないのですが、私があまりに運動神経無しなので、犯人を見逃してしまいました。
攻略サイトにも、「犯人を見逃す」などという恥ずかしい例は掲載されていません。
最適な私。本当に運動ダメなんです。ずっと、通信簿「1」でした。。。
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ゲームジャンルはアクションアドベンチャーゲーム。主人公は3人おり、カーラ、コナー、マーカスそれぞれのキャラクターを操作する。シナリオがプレイヤーの行動、選択によって様々に変化する。時には主要人物が死亡することもあるが、そのままストーリーが進行するのでゲームオーバーの概念がない。また、あるキャラクターの行動が他のキャラクターの主人公に対する好感度やシナリオ、生死にも影響を与えることがあり、ストーリーの分岐は非常に多岐に渡るため、「オープンシナリオアドベンチャー」と銘打たれている。
プレイヤーに任される操作は単純な移動とボタンやスティック、時にはコントローラーを傾けたり、振ったりなどの細かで独特なアクションがある。 ゲーム上の戦闘シーンでは時限式のボタン入力【QTE】が発生し、入力ミスなどでキャラクターが死亡することもある。
プレイヤーの行動はいつでもフローチャートとして見返すことができる。また、ネットワークに接続することで、その行動を取ったユーザーの割合を見ることもできる。行動はチェックポイントごとにオートセーブされており、CONTINUEで続きからプレイが可能。チャプターのチェックポイントからプレイをやり直すことも可能。
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残りの半分。
どんな展開が待っているのか。
楽しみでたまりません。
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