【シリーズ・維新の不祥事・番外編】 神戸市民を裏切り、SNSから逃げた。弱者を殺す『久元喜造』市長。【パソナの犬】
神戸市長の「久元喜造」市長は、神戸市民、とくに「母子世帯」「生活保護世帯」「貧困層」「年金生活者」「高齢者」「障がい者」を殺そうとしています。神戸市民を裏切った「維新の犬」です。
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神戸市長の久元喜造は、自らの公式ブログで以下のような投稿を行っています。
官邸をたずね、菅義偉官房長官にご挨拶しました。
菅官房長官が総務大臣をされていたとき、私は、選挙部長として、お仕えしました。
衆参の予算委員会の時、夜中まで、菅大臣と、公職選挙法や政治資金規正法の解釈について、打ち合わせをさせていただいたことを思い起こします。
久元市長のバックには、２５年間の悪夢の低成長時代を生み出した「安倍晋三」と「菅義偉」がいるのです。とくに官僚時代は「菅義偉の犬」だったのです。「菅義偉」といえば、「国民は困ったときは、まず＜自助＞。それでダメなら親戚や友人を頼る＜共助＞。国家や行政に頼る＜公助＞は考えないでほしい」という悪魔のような発言を行った「新自由主義が生んだガン細胞」です。「竹中平蔵」とも「維新」とも仲良くしている人殺しです。
⇧このクソハゲジジイの「菅義偉」の腹心の部下が、神戸市長の「久元喜造」なのです。
⇧「日本維新の会」「大阪維新の会」は、新自由主義者の「菅義偉」とズブズブの関係です。この写真、吐き気がします。
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自民党の歴史の中で「最低最悪の出来損ない総理大臣」、それが「菅義偉」です。現在も流行中の新型感染症に対しては、根本的な政策を打ち出さず「とにかくワクチンを打て！ワクチン！ワクチン！ワクチン！」さらに、国民が反対する「東京オリンピック」を強行し、想像以上に感染症による死亡者を出すという「人殺し総理」それが菅義偉なのです。
それなのに、神戸市長の久元喜造は、菅が総理を辞めるときに、「ほとんど休みも取らず、懸命に新型感染症対応に取り組んでこられた。（辞意表明を）残念に感じている」という信じられないほど狂ったコメントを出しています。（この記事を掲載しているのが新自由主義やパソナ、維新とズブズブの関係にある「神戸新聞」であり、そのなかでも「パソナ寄り」「維新寄り」の記事ばかり書く「市政キャップの三島大一郎」である。神戸新聞の三島大一郎は、新自由主義のためには「フェイクニュース」「デタラメ記事」を平気で書きます。ジャーナリストとして失格、人間失格です）
「国民殺しの菅義偉」、その後を受け継ぐのが、「神戸の弱者殺しの久元喜造」なのです。久元市長は「人殺し」です。
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昨年の「兵庫県知事選挙」で、非常に残念なことに、「維新」の斎藤元彦（さいとう元彦）が知事になってしまいました。兵庫県政史上、最低最悪のアホ知事が誕生してしまったのです。
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⇩「維新」の松井一郎は、斎藤元彦を、こう評しています。
そうです。「維新の犬」である斎藤元彦知事は「維新そのもの」なのです。「新自由主義が大好き」「兵庫県民にはいっさい＜公助＞は出さない。それで浮いた税金を「維新」のカジノや万博へ横流しする」「神戸市をパソナで埋め尽くせ」という「維新の命令」を実行しています。
この斎藤元彦知事が私淑するのが「菅義偉」なのです。斎藤知事は、菅義偉のおかげで知事に当選したようなものだからです。
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「国民殺しの菅義偉」を尊敬する『久元喜造』と『斎藤元彦』が、神戸市でクロスしてしまいました。最悪の事態が起こったのです。
「月刊 神戸っ子」2022年4月号で、『久元喜造』と『斎藤元彦』が対談しています。
久元：「神戸2025ビジョン」のタイトル「海と山が育むグローバル貢献都市」をコンセプトに、神戸の強みをいかしながら関西全体の発展にも貢献できる都市でありたいと考えています。残念ながらここ数十年間起きていることは関西経済の地盤沈下、東京一極集中です。「万博」は経済の浮揚を図る大きなチャンスです。ぜひ兵庫県に広域自治体としてリーダーシップを取っていただき、その取り組みの中に参加させていただきたいと思っています。
齋藤：大阪湾ベイエリアを万博に向けて活性化して、人やモノが行き交う場所にする取り組みが大事ですね。
新自由主義者の「久元喜造」は、非常に「関西大阪万博」への協力に前位向きです。これへ神戸市民に対する「裏切り行為」です。神戸市民の税金を、空飛ぶクルマなどという「くだらない」ものに横流ししてほしくありません。税金を返せ！
「維新の犬」斎藤元彦は、いま、まさに、神戸市民の税金を「維新」の万博とカジノへ横流ししようとしています。絶対、許してはいけません。ことしの7月になれば、「斎藤元彦をリコール」できます。市民・県民の手で、斎藤元彦を権力の座から、引きずり下ろしましょう！
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「菅義偉」と「斎藤元彦」から、「神戸市もパソナを使って、公助を削れ！」という命令を受けた「久元喜造」は、神戸市内の区役所の「市民課」「保険年金課」「おくやみコーナー」などを、経験豊かな正規の公務員から「パソナの派遣」へと総入れ替えしようとしています。この4月から、「兵庫区役所」「北神区役所」の「公助申請の窓口」が「パソナの派遣社員」に替えられました。地獄の始まりです。
「パソナの派遣社員」は「生活保護の申請・継続」を一件断るごとに、「約6万円」のご褒美がもらえます。神戸市内の区役所で、生活保護が受けられなくなります。さらに「障がい者年金」「障がい者自立支援」「特別支援金」「障がい者手帳の発行」など、＜公助＞がすべて拒否されます。
それだけでなく、いままで経験豊かな正規の公務員が担当していた「福祉」「年金」「公助」「介護」「教育」の窓口は、ド素人の「パソナの派遣」のせいで、長時間待たされます。待たされたあげくに「公助拒否」です。
2024年までには、神戸市内のすべての区役所の＜公助申請＞の窓口を「パソナの派遣」に総入れ替えする予定だそうです。多くの神戸市民が死にます。神戸市長の「久元喜造」に殺されます。
「パソナの派遣社員」は給料が安いので、区役所の公金を着服します。それだけではなく、神戸市民の「個人情報」を盗んで、「外国資本の保険会社」や「ベネッセや学研などの教育教材会社」に売ります。小金稼ぎです。神戸市民の家に、やたらと保険や教育教材のダイレクトメールが送られてきます。神戸市民のスマホに、保険会社などからの勧誘電話が頻繁にかかってきます。それだけですめばいいのですが、「半グレ」「反社会的組織」の手に高齢者の個人情報が渡れば、おばあちゃんたちが「詐欺」にあう可能性が高くなります。
「パソナの派遣」を導入すると、ロクなことがないのです。「大阪市」「大阪府」で、すでに実証済みです！
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■神戸市長の「久元喜造」は、本格的に「神戸市のパソナ化」を推進すると市民たちから叩かれるのがわかっているので、「ツイッター」「フェイスブック」を辞めました。逃げたのです。本気で神戸市を新自由主義の「この世の地獄」にするつもりなのです！だから「逃げたのです」！
⇧やたらと「久元喜造」を擁護する内容の新聞記事。「神戸新聞」と「読売新聞」。どちらも、「維新」「パソナ」「竹中平蔵」とズブズブの新聞社。「新自由主義のプロパガンダ紙」である！
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■わたしは真剣に、泉市長のいる「明石市」への引っ越しを考えています。
■神戸市長の「久元喜造」は人殺しです！
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神戸市民を裏切った「久元市長」の「悪だくみ」については、この「金子吉友のあつまれニュースの森」の動画で詳しく解説されています。ぜひ、御覧ください。
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