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期待のインディーゲーム「ダンジョンエンカウンターズ」

東京ゲームショーで発表された新作ダンジョン探索RPG『ダンジョンエンカウンターズ』が面白そうである。

「ファイナルファンタジー」シリーズのアクティブタイムバトルを考案した伊藤裕之氏の新作RPG。

特徴は、そのシンプルなビジュアル。まるで「エクセル」でつくったかのようなマップをひたすら進む。

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アビリティを駆使してダンジョンを探索していくと、16進数で示される様々なイベントに遭遇。バトルもこのイベントに含まれ、一癖も二癖もある敵とのスリリングな戦闘が展開します。深い階層まで進むには試行錯誤を繰り返す必要があり、その過程で、主体的に考えることの楽しさを味わえる。

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先日発表されたインディーズゲーム「ドラゴンの島」と、雰囲気が似ていなくもない。

現在、ニンテンドー・スイッチ版は、先行予約すれば20%オフで購入できる。私はおもわず、ポチッてしまった。期待の一作である。10月14日発売予定。


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