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【映画賞】🎥伊藤詩織さんのドキュメンタリー『Black Box Diaries』がチューリッヒ映画祭で2冠受賞!

【伊藤詩織さん性的暴行事件とは?】
女性ジャーナリストレイプ事件
(じょせいジャーナリストレイプじけん)は、2015年にフリージャーナリスト伊藤詩織(当時26歳)が当時TBSテレビ報道局記者の山口敬之(当時48歳)から準強姦の被害を受けた事件である。
なお、山口敬之は、「X(ツイッター)で中傷誹謗を受けた」として、れいわ新選組の大石あきこ氏を提訴して、裁判中である。
松井一郎と同じレイプマンのくせに。

ウィッキーペディアより引用

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現地時間12日、第20回チューリッヒ映画祭が開催され、伊藤詩織さんのドキュメンタリー映画『Black Box Diaries』が最優秀ドキュメンタリー賞と観客賞の2部門で受賞した。

サンダンス映画祭でプレミア上映された『Black Box Diaries』は、自身に性的暴行を加えた権力のある男性を裁きにかけようと奮闘した伊藤さんの5年間を記録した作品。
女性蔑視に向き合う勇敢さと個人的なアプローチが、ドキュメンタリー部門の審査員から高い評価を獲得した。

モデル時代の伊藤詩織さん。カルバン・クラインなどを担当。この後、アメリカへ飛び、ジャーリストを目指す。

このドキュメンタリー映画は、自らの性暴力被害を公表したジャーナリスト、伊藤詩織さん(34)が初監督を務めた。

思い出したくない事件をみずから追求していく姿が、高く、評価された。


また最高賞・ゴールデンアイ(最優秀作品賞)には、今年のカンヌ映画祭「ある視点部門」で監督賞に輝いたルンガーノ・ニョニ監督の『On Becoming a Guinea Fowl(原題)』が選出された。性的虐待をテーマにした家族ドラマである本作は、審査員団から類まれなる撮影や音響、圧巻の演技が称賛された。

そのほか、ジュード・ロウとパメラ・アンダーソンに映画界への貢献を称える名誉賞が贈られ、ケイト・ウィンスレットが生涯功労賞を授与された。

BBCがつくった伊藤詩織さんのドキュメンタリー「日本の隠された恥」。

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伊藤さんを「レイプ」した歩くペニス、TBSの記者「#山口敬之」。こんな奴のチンチンはハサミでちょん切ってしまえ!タマキンは野犬に食わせてしまえ!

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