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【山下達郎の大罪】💸『リボ払い』を若者に拡げた張本人。スポンサーを神と仰ぐ悪魔。

音楽性は別の話です。
山下達郎のポップスにおける才能は、類まれ無いものがあります。
天才です。

しかし、「ジャックス」というクレジットカード会社が自分のご自慢のラジオ番組「サンデーソングブック」のスポンサーになったとたん悪の宣教師になった。

番組の間に放送されるラジオCMは、主に「リボ払いの利点」ばかりを強調し、多くのリスナーは騙されて、その後、「リボ地獄」に堕ちた。
そして、そのラジオCMの後押しをしたのが、パーソナリティーの山下達郎その人だった。

自分のファンクラブの会員向けに、「山下達郎イラスト入り特製ジャックスカード」を発行。スポンサーのジャックスカードを儲けさせている。こういうところが「薄汚い」ゲス野郎だ。

⇑上の「最後のラジオCM」などは、「ジャックスはリボ払いで儲けさせてもらいましたよ。おありがとうございま〜す。ケケケ」と、私には聴こえる。

きれいごとはええねん。ジャックスのせいで、「リボ地獄」に堕ちて、自死した人もいることを、皆さんには知っておいてほしいのだ。

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これだけ、クレジットカードの「リボ払い」で被害が出ているというのに、山下達郎は、そのクレカ会社が自分の番組に制作費を出してくれるのなら、たとえ「人殺し会社」であっても、褒めて褒めて褒めちぎる。
「サンデーソングブック」を何十年も聴いてきたリスナーなら、わかってもらえると思う。

そして、「山下さん、あなたの番組での発言が、自殺者を出しているのですよ」と言ったとしよう。
山下氏はおそらく、こう返答するだろう。
「私の意見に異論を持つ人には、私の音楽は必要ないのです。二度と聴かないでください」、と。

山下達郎は、おなじようなことを、「ジャニー喜多川の少年たちへの性加害事件」への見解のなかで述べている。
カンタンに言ってしまえば、
「オレは天下の山下達郎様だぞ!オレにお金をくれるジャニーズ事務所は神だ!ジャニー喜多川さんは、仕事をくれる大スポンサー様だ!オレの意見に異論を唱える奴は、オレの音楽を二度と聴くな!」

「オレは山下達郎だぞ。オレと違う考えを持つバカ野郎には、オレの音楽は不要なんだよ」


◆◇◆

◉下図は、ジャックスが、「リボ払いは大発明」と洗脳するためのグラフ

毎月「5000円ポッキリ」とユーザーを騙すグラフ。この中には、手数料(年利15%〜)という名の理事が含まれていないことを、ジャックス側はいっさい語らない。毎月支払っているのは「利子」だけで、「借りた元金」を支払うのは数年以上先だということも、まったく説明されない。詐欺だといってもおかしくない。



銭の権化・山下達郎に騙されて、「リボ払い」を使ってはいけない! 絶対に!


もう一度いいますが、山下達郎の音楽的才能は認めております。努力家で天才です。
「ライドオンタイム」は名曲ですし、「ライドオンタイム」は名曲ですし、「ライドオンタイム」は名曲だと思っています。


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ゆうもあ倶楽部
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