【兵庫県】兵庫県知事候補の、前・尼崎市長の「#稲村和美(いなむら和美)」さんをご紹介。知事の資質あり。
⬛稲村和美さんは神戸大学時代に「阪神・淡路大震災」に被災。大学内にボランティアグループをつくって、リーダーに。
稲村和美さんは、奈良県奈良市出身。奈良県立奈良高等学校を経て、神戸大学法学部へ進学。大学在学中の1995年に、阪神・淡路大震災に被災。
阪神・淡路大震災の避難所でボランティアとして被災者の支援活動に携わり、「神戸大学総合ボランティアセンター」を設立して初代代表に就
1997年から尼崎市議会の会派「市民自治クラブ」でスタッフとなる。
1998年に神戸大学大学院法学研究科修士課程を修了して、神栄石野証券に入社したのち2002年に退職し、尼崎市長選挙に立候補した白井文の選挙事務所でスタッフとなる。
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⬛兵庫県議員に当選。2期、地道に活動する。
2003年4月の兵庫県議会議員選挙に尼崎市選挙区から無所属で立候補し、定数8(当時)に対し得票数3位で初当選した。議員在職中は情報公開を推進して政務調査費の領収書を自主的に公開した。2007年に再選。
◉関西以外に住んでいる人はわからないでしょうが、「尼崎市」は昔から、「怖い町」「ヤクザの多い町」「治安の悪い町」として有名でした。
確かに、その頃の「#尼崎市」には悪いイメージしかなかった。
尼崎市は、かつては暴力団の抗争が相次ぎ、とくに阪神沿線では、昼間からピストルの弾丸が飛び交った。
「稲村和美議員」は、地元の尼崎の荒れ具合を見て回り、「なんとかしなければ…」と思案した・・・。
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⬛2010年。尼崎市長選挙で当選!
2010年9月、「未来へつなぐ尼崎の会」の支援を受けて尼崎市長選挙への立候補を表明した翌日に県議会へ辞職願を提出。
同年11月21日執行の尼崎市長選挙に現職の白井文の支援を受けて無所属で立候補。
見事、最年少市長として当選した。
そして、いなもり和美の活躍がはじまります。
山口組の分裂が2015年に起き、抗争が頻発!
尼崎の町でも、ピストルの弾丸が飛び交いました。
このままでは、市民にも犠牲者が出てしまう!
尼崎市内には、「8箇所」の暴力団事務所がありましたが、
2021年に尼崎市が、山口組幹部の自宅を自治体として買い取りました。
兵庫県警と稲村市長の共同作戦です。
このとき、稲村和美市長は、自宅の住所を一般に公表していました。
暴力団員の報復を恐れずに、住所を公表していていたのです。
2022年。尼崎市内の暴力団事務所は「ゼロ」になりました。
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⬛市長を退任
2022年7月7日、市役所で記者会見し、任期満了に伴う同年11月の市長選に立候補せず、今期限りで市長を退任する意向を明らかにした。
市長選では、後継指名した松本眞が当選。
新市長の就任に合わせて自身の任期満了を10日間前倒しし、同年12月1日に退任した。
そして、今回、「 #兵庫県知事選挙 」に出馬。
兵庫県の皆さん!「いなむら和美」さんの笑顔に癒やされませんか?
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