【今日のゴキゲンな洋楽】 バリー・マン「シビれさせたのは誰?」(Who put The bomp) 15 ゆうもあ倶楽部 2022年6月19日 07:57 カーペンターズの「イエスタデイ・ワンス・モア」のように、1960年代のアメリカンポップスで頻繁に使われた「お囃子フレーズ」を散りばめた楽しいポップソング。バリー・マンは妻の、シンシア・ウエイルとともに、フィル・スペクターなど、1960年代の名プロデューサーに様々な曲を提供した。ソングライターとしてはもちろん、この曲を聴けばわかりように歌声も見事である。・・・シャネルズ(ラッツ&スター?)のコンサートで、大滝詠一がサンタクロースの扮装で登場し、この曲を狂ったように歌ったのは有名な話。 いいなと思ったら応援しよう! 最後までお読みいただき誠にありがとうございます。私の記事はすべてが「無料」です。売り物になるような文章はまだまだ書けません。できれば「スキ」をポチッとしていただければ、うれしゅうございます。あなたの明日に幸せあれ。 チップで応援する #音楽 #動画 #music #ポップス #山下達郎 #オールディーズ #大滝詠一 #1960年代 #ナイアガラ #フィル・スペクター #アメリカンポップス #バリー・マン #バリーマン #1960年代アメリカンポップス #ティン・パン・アレイ #ブリルビルディング #シンシア・ウエイル 15