【Switch】名作ゲーム「ダイイングライト」あるある【Xbox】
今回、スイッチ版の「ダイイングライト」を遊んでみての「ああ、これって、みんなやってるんじゃないかなぁ」という「あるある」を3つ挙げてみました。
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■ゾンビの遺体から「わずかばかりの小銭」を拾っていると他のゾンビに囲まれ殺される
私は根が貧乏性なので、つい「65¢」とか「14¢」の少額のお金でも拾い集めてしまいます。しかし、気がつくと、周りには怖い顔をしたゾンビのお兄さん、お姉さん方が・・・という事態に陥り、みんなに噛みつかれて、「You are dead」という始末。あと、空き家と化している元雑貨屋さんなんかのレジスターを見つけると、小銭を盗んでしまいます。昨日は公衆電話からも小金を拝借・・・。情けない限りです。
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■序盤は「とにかく、銃が欲しい!」と思ってたのに、終盤になると保管庫が銃だらけになってウザい
中盤ぐらいから、やたらとライフル銃が手に入って、保管庫がライフル銃だらけに。逆に、ゾンビを「首チョンパ」できる紫色の近接武器が欲しくて欲しくてたまらなくなりますなぁ。しかし、こんなに身体欠損出来るゲーム、よく、任天堂のハードから発売できたもんだなあと妙に関心します。できれば出来るんだよ、スイッチだって。
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■「引掛けフックで楽勝!」と思っていたら、終盤にフックが使えないシーンが。パルクールで苦労する
終盤にあるんですよ。詳しいことはネタバレになるので書けませんが。「どうしてこういうときに、引掛けフックが使えねえんだよ!」と腹が立つところがあります。まだ、序盤の人。パルクールの訓練は、忘れずにしておくように。とくに、遠くの黄色と黒の「ヘリ」にジャンプしてつかまる練習はしておいて損はありません。
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とにかく、このゲーム、面白いです。XboxシリーズSを持っているので、「ダイイングライト2」にもチャレンジしようかな、と思案中です。でもその前に、途中で置いてある「ポケモン・アルセウス」があるので、そっちをやっつけてしまわなければ!
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ところで、主人公に時々、仕事を依頼してくる二人組の「アホぼん」がいますねえ。安全地帯・・・旧学校なんかでテントの下で座っているふたり。いつ言っても二人でケンカばかりしているんですが・・・夜になると「手をつないで並んで寝ている」・・・まあ。そういう関係なんじゃないかしら、と邪推してしうのですが。。。