底辺かチャンピオンか精神疾患の今

私は、3歳の頃親が離婚し、父親に育てられた。
父は博打が好きで、引っ越しが多かった記憶がある。
ある小学1年の時家にお金が無くなり、父が働かず私は、毎日賭博につれていかれた。
ご飯もまともに食べてない。

学校も行かず。近くの駅の山で野良犬と遊んでいた。
保健所に連れていかれる犬をまも持っていた。

今思えば服なんていっしょのきてたんじゃないだろうか、

電気は、止められ
ガスは、お父さんがガス屋さんが集金来た時に、

無いもは、ないゆうてるやろーって!!叫んだせいで

プロパン持って行かれた。

おねいちゃんは、シンクで頭体あらってた、

私は腹へりすぎてゴミ箱あさってたら、変態に声かけられてイヤラシことをされて、しらないおねいさんに助けてもらった。

そしてご飯を食べさしてもらえた。

そんなお父さんがいきなり不動さん始めた、学校は行けたがついていけない。不登校になり

中学はかわいい、喧嘩の弱いヤンキーだ(笑)
でも毎日夜中出るのは、たのしすぎた。


そんな時ツレがreggaeをきいていた、土臭いレゲエがわたしには、おちついた。

高校も行くところ無く。

母のお金で美容にい行った、でもチンプンカンプンで。

結局テキヤで働いた。

ラウンジもした。

金になることは、何でもした。

ある日同棲を始めた幸せやった。ところが暴力がひどかった。

ある日逃げた失敗した。捕まった監禁

でも母の市内に逃げたかった。

通帳と印鑑 保健書もっって電車に乗った。

母の家に行った。泣いた。大泣きして助けてくれと言うた。
でも新しい旦那が居るからいっしよに住めないとことわられた。


市内で一人暮らしを始めた。

ラウンジでひたすら飲んで笑かして働いた。

そんな時レゲエバーと出会った。

そしてdjとmcをするようになり。

トントンびようしに人生がかわった。

ある日だれが一番盛り上げれるかのイベントに出た。

まさかのチャンピョンになった、

男社会のレゲエで、バトルは出てた。

必死やった。

しかしある日大きなクラブでパニックになり

幻聴が聞こえ。

幻聴信じて丸裸で出て行った。

今は、刑務所行ってる旦那を待っているのが

私の未来。

底辺は、底辺しかないと思う。



#想像していなかった未来

いいなと思ったら応援しよう!