ヨウキトジユー 2024年10月3日 21:32 急なにわか雨に遭って、屋根を探すが近くにはない。このままスーツがずぶ濡れかと思ったところ、高い木の下に入ると濡れる量が激減する。人工物の世界にばかりいて、単純なことに気付かない。柔らかい頭の子供だったら気付いていたのか。脳は少しずつ萎れてる。 #一口エッセイ #木の下で雨宿り