君が殺しに来るのを待ってる
お久しぶりです。ゆうきです。
物騒なタイトルです。
私には苦い思い出があります。学生時代、バイト先で一緒だった年下の娘のことです。彼女とはよくシフトが一緒になり、休憩時間にお喋りしたり、一緒に帰ったりしました。私にとっては友人でしたが、彼女は以前、友人に裏切られた経験があり、簡単に人を信用できないと言っていました。
自分を裏切るような人を「友人」と呼ぶ彼女は優しい人だと思います。私なら、私だけが友人だと思っていた人物を友人とは呼びません。実際に、愛嬌があって、可愛くて優