あなたとなら大和路
2024/11/01の奈良観光案内
noteの友へ、奈良をおすすめするなら
わたしは、note歴まだ一年半ぐらいです。
最近、河合隼雄先生や、奈良や、観音さまで大きなうねりを感じておりますが、夏ぐらいまでは、コメントをすることもされることも、一か月に一回ぐらい、投稿自体が週一ぐらいだったので、のんびりしたものでした。
でも今思えば、ぽつりぽつりと、魂を揺さぶられるような記事に出会い、恐る恐るコメントすると、返信があって、飛びあがるほど嬉しい・・というような時期はそれはそれで味わいがありました。
そんな風な時期にお知り合いになった方が、海外から日本にご帰国されて、奈良に行くかも…というお話。
もちろん、お目にかかりたい気持ちはヤマヤマですが、日程に限りがあり、私は明日から5日間不在という残念至極。
せめてどこかおすすめを・・ということで、私の大好きなnoterさんの記事をご紹介することで、なにかが繋がらないかな?と思っています。
あなたとなら大和路ってご存知ですか?
もう40年近く前の、国鉄のキャンペーンだったと思うのですが、当時高校生だった私は、日本史の先生が授業中にこの「あなたと奈良大和路」というコピーを連呼していたのを、ふと思い出しました。
あやのんさんのマガジンは「君と奈良(きみとなら)も京都も」ですが、
私は思いつかなかったので、丸パクリです。
自分が書くより、素晴らしい奈良案内がいっぱいあるから・・というのは、まず最近のゆらゆらミルコさんの三部作があったのです。
ゆらゆらミルコさんの奈良
ガサツな手抜きと思われるかもしれないけど、本当にこの記事が投稿されたときは、あのミルコさんと私のお勧めしたいところが丸かぶりしてる!!!と密かに興奮したり、お墨付きを頂けたりしたような気分でした。
kumokichiさんの奈良
そして、奈良友で誰よりも信頼しているkumokichiさん!
美しい写真と、詳しい案内と、しっかりと足で稼いだ情報量の豊富さが魅力で、記事数も多くて選ぶのに困るのですが、あまり遠方でなく、私もとにかく足を運ぶべし!とお勧めしたいところを選びました。
私がよく知るならまちや斑鳩もkumokichiさんの目を通すと全く別物で、でも懐かしくて新鮮です。
そして、奈良の方よりも奈良の良さをよくご存じのこの方
つきふねさんの奈良
そしてまた、いったいおいくつなんだろう・・300歳ぐらいかな?と思うほどのありあまる教養をおしげもなくご披露くださるこの方
しかのじょうさんの奈良
みなさま、それぞれにご交流もあって、それぞれ影響も受けあいながらも、全く独自の視点に貫かれている、まさに奈良の四天王です。
ごめんなさい、時間がなかったので、どなたの許可も得ずに掲載させていただきました。
本当に有難うございました。
どうぞどうぞ、秋の奈良を愉しんでくださいますように。
そして、最後に奈良を愛する方すべてに、是非観てほしい。