日高屋編
こんにちは。午後も頑張りましょう。
じゃあないんだよ。こちとら仕事を抜け出して日高屋さんに行きたくてたまらないんだ。
俺は誰になんと言われようと日高屋が好きだ。信頼している。麺がほぐれておらずカチカチのまま出てきてもいいんだ。それが日高屋なんだから。
お正月の閑散とした商店街で、砂漠のオエィシスの如く鎮座マシマシている日高屋。初めていく土地でいつもと変わらぬ姿を見せ不安を拭ってくれる日高屋。関西にはない日高屋。
日高屋はいつでも俺を救ってくれた。
そんな日高屋さんですが、今日から日高ちゃんぽん発売開始とのことなので是非みなさんご賞味あれ。
じゃ、また。