この感じ、ありね。
これまた、いつ買ったのやら、さっぱりわからない。
レコードでも、そんなやっんてんだから、CDでも起こり得る。
問題は、時間がたっていい音楽だということだね。
1968年となっている。
WIKIでは?
かなりCDは出てる。
やはりフォークシンガーである。
でも今さら聴けやしない。
ゴードンでも、彼でも、わたしにとって何が足りないか!
わたしにとって、時代をさかのぼる、ことはご法度みたいだ。
したがって、ジャズはECM、RTF、マハビシュヌ・オーケストラ
コルトレーンはサンタナ&マクラグリーン、イージーリスニング化した
モンゴメリーとなり、本場のジャズ・ファンからして見れば、
ぎりぎり1969年のジャズ全盛時代に入ってない。
ジャズっほんとにいいの?
1960年以前って、ほんとにいいんだろうか。
やっぱしそう言う風に考えてしまう。
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