おすすめ。非常に確信を突いてる良いブログ https://hatanomi.com/entry/category/%e8%a6%96%e7%b7%9a%e6%81%90%e6%80%96%e7%97%87
記事を書いてて思ったのが、余計なことは考えずに、この改善法③だけやっていれば治るんじゃないと（笑） だってこれが根本的な部分ですから それはこの脇目恐怖症の症状です。 この症状をざっくりいうと。 脇目で見てしまって、それが相手に伝わってて、嫌な顔をされてしまってるのではないかというもの でもこれって実際どうなの？相手に伝わってるの？って私はずっと疑問に思って不安に駆られてました。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 言ってしまうと、
実は家族から連絡はあったものの、塞ぎこんでた私は無視していたんです・・・ 少しだけ人を信じれるようになった私は家族に会うことにしました。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 久しぶりに実家に帰り近況報告をしました。 本当は合わせる顔もないと思ってて、何か言われるのではないのかと不安でした。 ですがその心配は無駄だったようで 両親は私の顔が見れて安心したといいます。 帰り際には手料理を持たせてくれました。 あとで姉から聞いた話によると、毎日私
次回 脇目恐怖症を他人に告白した話、の続きから。 これまた私の経験です。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ずっと恐怖症で悩み苦しんで、私が出した答えは、自分の恐怖症をありのまま受け入れるでした。 受け入れると決めたら気が楽になったというのは真実で、まだ自分は頑張れると思えるようになりました。 ただ症状だけは治らなかった。 でも治し方は薄々気づいていたのです。 それは実際に症状を人に聞いてもらうということ。そして実際に意見を聞くというも
私の過去 高校入学当時、友達もいて学生生活は楽しく充実感を感じてました。 帰れば家族がいる、夜は好きなゲームをやれる。不満などありませんでした。 そんなある日のこと。 私は学校内で問題を起こしました。 相手にケガをさせてしまい、学校から退学処分を受けました。 一時は裁判沙汰になるかもしれない大事になりました。 そして結果として転校という形になり、その事件が 人の目を気にし始めたきっかけ だと自分は思います。 学校で残った友達は退学になった自分のことをどう思っているのだ
10年症状が続いて毎日が地獄でしたが、希望の光が見えてきました。 解決策など言っても説得力がないのでまずは私の体験談を載せます。 幼少期の頃の私は活発で外遊びが大好きな、いつも笑顔で元気だけが取り柄のような子供でした。（笑） そんな私が まず高校時代バイト中にそれは発症しました。 そのときは自分では考えすぎで、寝れば治ると思っていました。 でも次の日も次の日も、、治らなかったんです とにかく視界に入る人が気になる。目の前のことに集中しようとするとかえって気になって集中でき
