ようチャンネル
梅田で働く会社員アラフィフ独身女性です。仕事おわりのホッコリ時間。お酒を飲みながら読んだ本についてボチボチつぶやいてます。
『今宵も、夢追い酒場にて』薄幸（納言）著 遠い昔、コロナ前は。 飲みに出歩くのが当たり前だった私。 大人になってからの友人は飲み屋で見つける。と 言い切っても過言ではないくらい 飲み仲間が倍々に増えた楽しかった日々。 「ステイホーム＆家飲み」が根づくと 家で飲むのがラクになってしまったものの・・・。 だるだるジャージでウチ飲みなんて ラクちんと引き換えに飽きがきてますよ。 「やさぐれ女芸人」と呼ばれる著者の のんだくれエッセイを読み進めるごとに募る思い・・・。 ゲ
決まった時間に起きて出社して。 決められた時間まで職場にいる。 ズボラな私には規律があるくらいで、 ちょうど良いけれど 会社に属さない暮らし方を、そろそろ いや早急に考えねば・・・な、お年頃。 寝るのが惜しい、私だけの仕事がしたい！ そんな60歳に私はなりたい。
本日のワクワクな本：『風呂屋のフーコ』鳴果なる・著 大阪の銭湯が舞台の漫画。 ホントにデキる人は頑張ってる姿を見せん。 いや、頑張っている姿をデキる人は見せん、なのかも。 最近、私、職場でガンバってる感を出し過ぎてたかも、と 猛省した1冊でした。
大阪・梅田で働くアラフィフ独身会社員です。 ささやかなワクワクをnoteにボチボチつぶやきます。 本日のワクワクな本：『ゆうべのヒミツ』室井滋・著 女優、エッセイストで「高志の国文学館」の館長さん。 毎日を面白がるコツを教わった1冊でした。
