あたしの池田祐一推し物語 6 あなたを探して~サンクスフォロワー~
池田祐一が青森から離れ1年近くが経ち、心の片隅にずっと穴が空いていたあたしの目に、飛び込んできたフォロワーさんのツイートがあった。
「池田選手のチームだと思うけど、支援ってどうしたらいいの?」
これを目にして、あたしは動いた。
あたしは、あまり自分からコミュニケーションを取らないタチである。Twitterの使い方も、自分の溢れ出るアウトプットを垂れ流すためにしている。みんなとキャッキャするなんて、ハナから考えていないし、こういう支援等というお金が絡んだ事象には、ことさら