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社会の自殺と自由主義

社会的なつながりを捨てて生きる意味を必要としない社会。そう言ったものが出て来て数十年は経っているけれどまだ変化は出てこんな。

歴史でなにかが見つかると思った時期もあるけれど、今現在確信に近いものは思考的逃避に近い自殺のような生き方をする事。

その結果出て来たのは自由主義のなり損ない。
これはあくまでも所謂自由主義を指してるわけじゃないよ。シンプルに自由意志による行動の方が道理に叶うことが多いという話。

でもまぁそんなの見つけたって証拠もないし例証すら見つかってねぁけど。

何か使える本があったら追記。

と思っていたが最近の政治屋の話を見ているとその必要もそれほどなさそうだった。
大阪万博を見ればその答えが出て来たわ。
皆が皆確信犯のふりをして信じてもいない事に金を使いそれを梃子に身を立てる。面白くもないのに前に出る。そういった流れはふた時代ほど前にやり尽くしていたと思ったけどなぁ、そういう世代から人との繋がりを大仰に叫ぶ人たちが増えた事で解像度が上がった。

それが正しいのかどうかはこのサイトを使っている世代から判断してくれ。

そしてTVがどうなっていくのかを見ていれば全てが補完される。

分かっててやってるだけにタチが悪い。

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