一年の計は元旦にあり

【一年の計は元旦にあり】

意味 : 何事もまず、計画を立てることが大事



今日は1月22日です。時刻は23時56分。つまり23日ですね。
元旦から22日経っています。


久々の休日だったので、友人と映画を観に行きました。スラムダンクです。
『過去の設定が本編中でほとんど描かれてないから宮城リョータが主人公なんだろうなー。融通が利くだろうし。家族の死を持ち出すとか感動するに決まってるじゃん。卑怯だなぁ。』
『カッケェー。久々にバスケしたくなってきたな。俺?スラムダンクで一番好きなキャラは宮城リョータです。』
自分の単純さを直視できない愚かな僕は、こんなアンビバレントな感想で茶を濁しました。
我ながら単純ですね。


さて、インターネット料金の未払いが原因でWi-Fiが使えなくなり、2日が経ちました。YouTubeが観られないので、先延ばしにしていた「一年の計画」を立てようと思います。
とっくに過ぎ去った元旦。
ネット料金の未払い。
未だ洗っていない昨日の食器。
3アウトですが、今日はバスケの気分なので5ファウルまではセーフです。
臆せず元旦気分で今後の自分について考えます。


この一年は、有能になることよりも、仕事(・・・のストレス)に慣れることが目標でした。結果は惨敗。脳死で働けるようになるには、まだまだ時間がかかりそうです。
幸いなことに、『ラジオ、お笑い、創作に携わる仕事がしたい。今は下積みだ。』という思いは一年前と変わっていません。ただ、その目標に向かうための出口が曖昧な状況です。仕事の片手間で出口へ向かう生活にたどり着くには、もう少し時間が必要そうです。
今の所、2つくらい『これは・・・出口か??』というものがあるので、2年目の8月〜9月くらいを目安にワンアクション起こしてみよう、といった所存です。
それまでに片手を空けておく必要があるので、後輩を上手く使役するための訓練を今のうちから始めようと思います。

具体的なことはここに書きたくないし、面倒なのでこの辺で・・・



あと、彼女が欲しいです。
よろしくお願いします。


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