3月19日 大卒と高卒の大きな違い
今日は自分も疑問に思っていた大卒と高卒の大きな違いについて話します。
自分は高校に通っている現役の高校生です。
以前までは大学に行く意味を知りませんでした。ただ単純に、大人になるまでの一連の流れと思っていました。しかし、ある日、大学に行く意味について自分で考えるようになりました。自分で考えた結果『行かなくていい』
なぜなら、テレビを見ている時に、高卒でも大成功している方を見たからです。
高卒と大卒の社会での扱われ方は、、、
・就職・転職における優遇 大卒は、高卒に比べて就職先や転職先で優遇される傾向があります。多くの企業は、大卒者を積極的に採用し、高卒者に比べて高い給与や待遇を提供することがあります。
・昇進やキャリアアップの機会 大卒者は、より高度な専門的スキルや知識を持っていることが期待されるため、昇進やキャリアアップの機会が高いとされます。特に、経営・管理職のポジションに就く場合は、大卒者が優遇される傾向があります。
・社会的信用や評価 一般的に、大学卒業者は社会的信用や評価が高く、高卒者に比べて尊敬されることが多いとされます。また、大学卒業者は社会的なステータスが高く、社会的地位の向上につながることがあります。
・職種・業界による差異 ただし、職種や業界によっては、高卒者にも大卒者にも就職機会がある場合があります。例えば、製造業や建設業などの一部の業界では、実務的なスキルや経験が重視されるため、高卒者でも就職が可能です。
結局、高卒でも生きていける。しかし、人には考える時間が必要だと思う。考えるためにみんな大学に行っている。大学に行けば人生の選択肢が増える。考えて考えて、一度きりの人生を失敗しないようにしている。
最後に一言、
選択肢は多い方がいい。
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