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心理的が表す身体への影響とは?
身体と心は繋がっている
これはよく言われていることでもあるが…
その実験としてやってみて欲しい
①どこか遠くを見て手を上げるその手を肩の高さで保持しておこう
②その手を誰かに下げる様力を加えてもらう
その時の身体の感覚、どれだけ保持しようとしてできているかどうか
それに反して
③遠くを見ている中でどこか一点を決めて集中し、そこに向かうことを決めてみる
④再度 お相手に手を下げるよう抵抗を加えてもらい自分は肩の高さで保持しようとしてみる
このことでもわかるように、
一点を決めたとき と ボヤッとしている時
どちらが身体に力が入っていたでしょうか?
何が大切か?
向かうことを決める
どこに行くかを決める
それでさえも身体に影響する
自分がどこに向かうか?目標を決めること
ボヤッとしたものであるのとないのとでは、時間の使い方も自然と変わってくる
身体と心の繋がりは強い…
小さい頃の心理的な思い出は、体に染み込んでいる
悲しかったこと辛かったことの様なマイナスの感情は体を蝕んでいくと言っても過言ではない
病は気から
昔の人が伝え続ける言葉の中に後世に伝えたい・後世に知っていてほしい想いが、愛が溢れている!
理想実現の為にまずは、ゴールを決める!
ゴールを決めた時と何となく惰性で過ごしている毎日と格段にゴールを決めて動く日々の方がエネルギッシュに若々しく身体にも影響してくるのは間違いない!