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ゆうの夏休み-31日note更新チャレンジ-

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ぼぶラジ!宣伝企画です。2017年8月毎日noteを更新します。できるかな?できたらいいな! (追記)31日、力づくな感じではありますが達成!!こちらのマガジン完結です。
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達成ということにさせて頂いております

達成ということにさせて頂いております

……と、いうことで
8月毎日noteを更新します!!と宣言し、
昨日のようなズルっこも含めさせて頂いて、達成したということでなんとも清々しい気持ちでおります。

こんな日々の垂れ流しが
ぼぶラジ!の宣伝に繋がったかと言えば甚だ疑問ではございますが
自分のフォロワーさんが数人増えたということを鑑みれば
続けることに意味があるというのは本当だなと。
小さな手応えを感じております。

あと、やります!と

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胃腸炎だよ!せっかくあと2日なのにー!!ということで、後日まとめて更新します。寝ます。

タイムスリップ

タイムスリップ

何気なく見つけたツイッターのつぶやきに

「子供が0〜1歳の頃、誰か1日でいいから代わってくれー!と切望していたが、あの時の自分と今、代わってあげたい。心からひたすら可愛がれる気がする」

と、あり、思わずスマホを抱きしめた。

私は特に眠れない状況というのに耐えられず(体質的にロングスリーパーだと思う)最初の3ヶ月は地獄かと思った。

しかし、ぼーっとする頭でも、そこにいる息子は生き物として頼り

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24時間テレビの前で

24時間テレビの前で

息子くんが夏風邪(?)でダウンし、
幸いにもすぐに熱は下がったのだが、念のためお家で静かに過ごしましょうということで(熱は下がっているのでヤツは静かに過ごしませんが)うん年ぶりにじっくりと24時間テレビを見ていた。

実は、24時間テレビについては、ネットやツイッターで見る情報であまりいい印象がなく、こんな機会でもないとわざわざ見ようとも思わなかったろう。

でも、じっくり向き合って見るといい番組

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ずっと待ってた

ずっと待ってた

この夏は、とある作品の広報のお手伝いにずっと関わらせて貰っていた。
詳細は説明がややこしいので置いておくとして、
「声優」というセクションでしか関わったことのなかった仕事を、全くの別角度から見ることができて本当に楽しかったし、勉強になったし、「声優」としてもいい経験となった。

一つの作品を世に出そうという時、
自分ががどう動けば喜ぶ人が多くなるか。
一人でも喜ぶ人が増えるように動く。

これを意

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カバンの中身

カバンの中身

そういえば、女性雑誌などのカバンやポーチの中身を拝見的なコーナーが大好きである。

季節や生活環境によって持つ荷物って変わるよなぁとふと思い、2017年夏に持っていたものを記録しておこうと思う。

今日は仕事用の荷物。
息子くんとのお出かけなどの時はこの荷物の仕事にいるものの部分が子供の飲み物、おやつや着替え、おむつなどになる。

1:niko and...のカゴバック 
2:ジブン手帳のスケジュ

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コンビニにて

コンビニにて

息子くんは近所のコンビニが大好き。
到着すると、真っ先に向かうのが「ペット用品コーナー」だ。

猫のエサを手にして、大好きなCMソングを絶唱する。

イナバのチュールのCMソングだ。

気がすむまでやめないので
一緒にリズムを取りながら横で佇んでいる。

騒がしくしてごめんなさい。
常にこんな感じでごめんなさい。

昔、コンビニでバイトしてた友人に、ちょっと変わったことする客はスタッフルームでニッ

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たまには普通の日記

たまには普通の日記

んもう、今日という日はこれに尽きる。
すごい雨だった。イイ年だが、怖かった。
花火を楽しみにしていた方々は、あんなもんちょっとした遭難ではないか。
夏の思い出って、これからの時代はあんな感じなんか。

油断していた。悔しい。

というのも、昨日ずっと見逃したことを悔やんでいた「トットてれび」の全7話再放送があり、録画をイッキ見していた。

すごいドラマがあるもんだと思った。

私が声優の業界に入り

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マンモ

マンモ

という、音の響きが好きだ。

まんも。
ひらがなで書くとどうだ、もっと可愛さが増す。

マンモグラフィ

乳房のX線撮影装置のことだが、センチメンタルグラフィと同じ言葉の引き出しに閉まってしまったため、ちょっと青春の甘酸っぱい感じさえしてしまう。

乳房を潰して撮影するため、堪え難いほど痛い人もいるらしく、撮影前、技師の方にめちゃくちゃ脅された。
が、私はよくわからんが絶対に大丈夫な部類だと自信が

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人のさかいめ

人のさかいめ

今回の帰省で両親は息子くんが随分と成長していて驚いたと言っていた。

私もそう思う。
日々、横にいる自分でさえ息子が人になった境にこの夏立ち会った気がしている。

チンパンジーの知能がヒトの3歳くらいなんだそうだが、なんならちょっと賢めのチンパンジーより息子くんはチンパンジーだった。
ある意味、純真無垢な天使であった。
それが、この数日で感覚的な表現になってしまうが、人に堕ちてしまったというか、朝

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