名もなき詩 #76

どれほど歳を重ねても
私の中心に在るものは
少し幼くて
いつも何かを夢見てる
この身体と感情は
それを叶えるためにあり
日々支えてくれている
この心を磨き
誰にも分からない明日でさえ
そこに描けばいい


#いつだって始められる
#心
#言葉でHUGを
#詩

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