自宅での読書推進アイテム3つ紹介
どうも!よっすーです。
今日は、ぼくが自宅での読書効率を上げるために
使っているアイテムを3つ紹介しようと思います。
集中するためにカフェで読書をすることが多いんですが、
コロナの影響でカフェに行きづらい時期は自宅でも読書をしていました。
ぼくは、今年160冊くらいの本を読みましたが、これらのアイテム
のおかげで集中して自宅でも読書をすることができました。
それでは3つ紹介していきます!
●小川珈琲 炭焼 無糖
読書のお供としておいしいコーヒーを飲むことは欠かせません。
近所のスーパーでこのコーヒーを見つけて買ったのですが、
炭焼きの独特な香りがぼくは好きで、
ほぼ毎日このコーヒーを飲んでいます。
スーパーで売っている他のコーヒーより値段は数倍高いですが、
自分好みのコーヒーを選んで買っています。
●IKSTAR ヘルスケアクッション
このクッションは、元々自宅の机が高いと感じており、
椅子の高さ調整のために購入しました。
ぼくは、猫背で椅子に座っていると腰が痛くなることが多いのですが、
このクッションに座っていると自然と姿勢が良くなり、
腰が痛くなりにくくなりました。
姿勢は集中力にも影響するので、
テレワークをする人にもおすすめの商品です。
●Kindle oasis 電子書籍リーダー
読書を継続することができ、それなりの量を読むことができたのは、
間違いなくKindleoasisのおかげです。
紙の本で読む読書ももちろん素晴らしいのですが、
kindle端末は、ページをめくる必要がなく、
片手で持てるのがなによりもいいです。
ぼくは読書をする時にメモを取るので、
左手にkindle端末、右手にペンを持ちながら読書をします。
kindle端末を買うときは、容量・接続方法・モデルの
3つを選ぶ必要があります。
ぼくは、容量=32GB・接続方法=wifi・モデル=広告なしを使っています。
あまり詳しいことは調べず買ったのですが、
それぞれ下のような違いがあります。
・容量
容量には8GBと32GBの2種類があり、
端末に入る書籍の数の多さが違います。
入る本の数は、ざっくりと
8GBで1289冊、32GBで5718冊程度端末に入れることができます。
雑誌や漫画は1冊の容量が大きいので、
下のブログに細かくまとまっているので、参考にご確認下さい。
ぼくは、容量に関しては、多くて困ることがないので32GBがオススメです。
・接続方法
接続方法は2種類あり、wifiとwifi +4Gの2種類あり、
書籍のダウンロード時にwifiが必要かの違いがあります。
wifi +4Gはwifiがない場所でもダウンロードすることができます。
ぼくは、家にwifiがありますし、外でもwifiを接続する場所はあるので、
wifiでも問題ないかと思います。
・モデル
モデルには広告あり・なしの2種類があり、
Amazonからおすすめ書籍の紹介が入るかどうかが違います。
広告の内容については、企業の広告ではなく、
トップ画面とホーム画面にAmazonからオススメ書籍の紹介が入ります。
中々説明が難しいので、
下の動画を見ていただけるとわかりやすいと思います。
ぼくは、これら3つのアイテムを使って、読書を継続しています。
継続するためには、環境を作ることが大切だと思います。
読書ができる環境を作り、読書習慣を作りましょう。
ぼくは、今日で仕事が終わり、
休みに入るのでたくさん読書をしていきます。
5冊は読むつもりなので、
一部はnoteで紹介しますので、見ていただけると嬉しいです。
ではまた、ありがとうございました!
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