ゆうのきファーム

農業について議論できることや、普段気になって調べたことをそれとなく投稿させていただきます。

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    • サラリーマン向け!確定拠出年金からiDeCoへの移管の方法

      私は2023年に個人事業主になるために会社を退職しました。 もともと株などの投資に興味をもっていたこともあり、会社の企業型確定拠出年金(通称、企業型DC)とあわせてiDeCoも運用していました。 会社を辞める時に、企業型DCで運用していた分はiDeCoに移さなくてはいけないと案内がありました。 しかし!企業型DCとiDeCoの両方で投資ができるようになったのは2022年と比較的最近のため、いろいろ調べても合算のやり方が書いてあるものは見当たりませんでした。 そこで、ここ

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      • 日本農業新聞100文字まとめ

        日本は、働く人の権利を守り、選ばれる国として変わらなければならない。政府は、国際社会から人身売買と非難される制度から、人権配慮の制度へ変わることを目指す。働く人を大切にする取り組みを各地に広げたい。

        • 日本農業新聞100文字まとめ

          インボイス制度が始まり1ヶ月が過ぎ、さまざまな影響が明らかになってきた。農業者は売り手と買い手の両方を担い、負担が大きい。政府は現実を直視し、農業者の負担を抑制するとともに、細かな支援をしてほしい。

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        • 日本農業新聞
          265本

        記事

          日本農業新聞100文字まとめ

          国民の食料を生産する農地がピーク時の7割まで減り歯止めがかからない。高齢化による耕作者不足は予想以上に深刻で10年後の担い手が見込めない。地域を挙げて農地を維持する仕組みの構築を急がなければならない。

          日本農業新聞100文字まとめ

          日本農業新聞100文字まとめ

          地方分権には基礎自治体が個性を発揮し、農村の価値を高めていくことが必要だ。全国一律の政策では、個性ある地域づくりは進まない。農村政策は、政府が市町村に財源も裁量も任せることで個性が育まれるはずだ。

          日本農業新聞100文字まとめ

          日本農業新聞100文字まとめ

          農業も環境への影響を意識しなくてはならない時代だ。生産資材も、最終的にどう処理されるのかを考えた上で購入・使用する必要がある。マルチや肥料、太陽光パネルなどの不適切な処理は農作物に悪影響を及ぼす。

          日本農業新聞100文字まとめ

          日本農業新聞100文字まとめ

          畜産業界ではスマート農業技術の導入を機に、データを分析して経営像を把握しやすくなってきた。従来の丼勘定を見直す機会でもある。適切な価格転嫁を消費者に求めるため、コストの流れを説明できなくてはならない。

          日本農業新聞100文字まとめ

          日本農業新聞100文字まとめ

          農業は、全産業平均の8倍の事故死亡者数にもかかわらず、個人農家の命を守る法律はない。持続可能な食料の安定供給は、安全が大前提だ。韓国の取り組みに学び、農作業事故の撲滅に向け、法制化の議論を求めたい。

          日本農業新聞100文字まとめ

          日本農業新聞100文字まとめ

          都市部の農業を守ることは、都市住民の命を支えることにもなる。G7都市相会合声明には災害や持続可能性に、都市の農地が役立つことが盛り込まれた。住民と共に都市農業に新しい価値を見出し、発信していこう。

          日本農業新聞100文字まとめ

          日本農業新聞100文字まとめ

          和子牛価格の下落が続いている。畜産は、良質な肉を提供するだけでなく皮革などの副産物に加え、ふん尿は資源となり、耕種農業を支える。持続可能な農業、農村を守るために、中身長期的な政策を求めたい。

          日本農業新聞100文字まとめ

          日本農業新聞100文字まとめ

          肥料高などのコスト上昇分を農畜産物の価格に転嫁するのも苦慮している。集落営農組織に対する景況感調査によると、経営環境が5年間で悪化したは49%に及ぶ。地域農業の担い手が将来を見通せる対策が必要だ。

          日本農業新聞100文字まとめ

          日本農業新聞100文字まとめ

          物流の2024年問題の対応まで半年を切った。消費者は収穫からの時間が鮮度に直結するイメージがあり、こだわりがある。今こそ、地産地消の機運を盛り上げ、地域内で地産地消を支える輸送網づくりを急ぎたい。

          日本農業新聞100文字まとめ

          日本農業新聞100文字まとめ

          年を重ねてくると必要になる福祉用具のことを知り、ためらわずに活用したい。理想とする地域社会とは、そこで暮らす人の悩みに応えて解消する仕組みが根付いていることだ。年を重ねても安心して暮らせる社会がいい。

          日本農業新聞100文字まとめ

          日本農業新聞100文字まとめ

          少子高齢化の影響で農業の担い手が減少し、収穫作業が進まない産地もある。あるJAではコロナ禍をきっかけに、地方移住を希望する若者が出てきたことに着目し、研修所を開設した。関係機関が一体で知恵を絞ろう。

          日本農業新聞100文字まとめ

          日本農業新聞100文字まとめ

          JAの現場で、デジタル分野に通じた人材の育成が急務となっている。デジタル化への期待は大きいが、専門の人材や知識、予算などが不足している。デジタル化へのハードルは低くし、まずは人材育成から始めよう。

          日本農業新聞100文字まとめ