言葉が人生を作る

【潜在意識行動学アカデミー女子リレーブログ】
担当は、北海道在住の織物作家修行中のkaoriさんです。

言葉が人生を作る。
潜在意識行動学を学んでから聞いた言葉です。
思考も、会話も、文章も、すべて言葉で成り立っています。
その言葉が良いものであれば、思考も会話も、書き出す文章も良いものになります。
ごくごくシンプルなことですが、学校でも親からも教わったことはありません。
ここまで書いて、ふと気付きました。
親として娘たちに、しっかりと伝えたことがあるだろうかと。
良い言葉を使うように、極力意識はしています。
ですが、あえてその意味と目的を話していなかったかもしれません。
自分が良い言葉を選び使う姿を見せながら、会話としてきちんと話していこうと思います。

具体的に、良い言葉とはどんな言葉なのかをkaoriさんがブログで書いてくださっています。
良い言葉で綴られた文章を声に出して読むのも、潜在意識に良いことを入れていくことです。
ぜひ音読してみてくださいね。

『元気が出る言葉、気持ちが軽くなる言葉を選ぶ』

kaoriさんが最近意識されているのは｢挑戦する｣という言葉だそうです。
いいですね、元気が出ます。

私は、｢良かったね｣｢ありがとう｣を心がけています。

あなたが元気になる言葉、最近の口ぐせの言葉は何ですか？

親と子どものための睡眠専門家
椎葉ゆう子