責務の仕事と恵みの仕事という考え方
潜在意識行動学アカデミーリレーブログ
担当は、岡山初クロワッサン専門店シャノワールのマダム 妹尾育代さんです。
責務の仕事と恵みの仕事という考えを持ったことがなかったです。
仕事への新しい考え方は身が引き締まり、仕事への意欲も高まります。
育代さんが、責務の仕事は自分が生きた証だと表現されています。
素敵な考え方に脱帽です。
あなたの仕事についても、ぜひ考えてみてくださいね。
育代さんからのワークに、深掘りとありました。
責務とは、恵みとは、をそれぞれ突き詰めて考えてみました。
わたしにとっての責務の仕事とは、これをやり抜くという攻めの仕事です。
その結果、自分が生きた証として積み上がっていくものだと捉えます。
睡眠の仕事・インストラクターの仕事・ECサイトの運営フォロー・子育て・家庭運営が、責務の仕事です。
恵みの仕事とは、選ばれ与えられた仕事で、いわばギフトのようなものだと考えます。チャレンジだとも言えます。
依頼された仕事・娘の学校役員の仕事が、わたしの恵みの仕事です。
今まで考えたことのないことを考えるのは、いい刺激になり、新しい気持ちで仕事に取り組むことができます。
実は、娘の学校役員の仕事に怖じ気づいていました。
恵みの仕事だと捉えると、嬉しくチャレンジできそうです。
育代さん、ありがとうございます。
しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子