困った時に、お互いが助け合える職場を創る

潜在意識行動学アカデミーリレーブログ
担当は、Chappyさんです。

困りごとのトップが、体調不良です。
誰にでも起こることで、気をつけていても起きます。
会社員のメリットは、お互いにカバーフォローし合える人がいることだとわたしは思っています。
ふだんから良好な関係を構築していることは大前提です。
誰かが困った時には助けることで、自分が困った時に助けてもらえます。
そして、節目ごとにでも、状況報告や進捗状況を伝えておくことです。
内容がまったく分からないことは手伝いようがありません。
手伝うことでトラブルにもなりかねません。
誰でも分かるように、日頃から状況をシェアしていたり、誰が見ても分かるような形で残しておくことも大事です。

やはり、Chappyさんの括りの一文に尽きます。

これは、家庭内でも起こることですね。
奥様が寝込んでしまうと、何がどこにあるか全く分からないご主人。
今の令和時代にはあまりいないかな。

何でもかんでも人任せにしたり、一人でやってしまうと、起こり得ますね。
子どものことも、親が手を出しすぎないことです。
わたしは、わたしが居なくても生きていけるようにと育ててきました。
100%頼られたら困ります。
でも、手助けはできるように、よく観察はしているつもりです。
はい、つもりです。
つもりくらいが、ちょうどいいんじゃないかな。

しあわせ快眠デザイン
椎葉ゆう子


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